熱海港海釣り施設ガイド|料金・営業時間と貸し竿

熱海釣り公園釣果 初心者におすすめやポイントとコツの情報をご紹介!

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熱海港海釣り施設は、静岡県熱海市の熱海港外防波堤(全長260メートル・幅14メートル)の内湾側を利用する、熱海市が設置し「管理法人SEA WEB」が管理を受託する有料の海釣り施設です。釣り入場料は大人500円・小中学生300円、営業時間は4月〜10月が午前6時〜午後7時、11月〜3月が午前7時〜午後4時30分(いずれも日没まで)。転落防止フェンスや救命浮輪・救命タラップ、車椅子対応のバリアフリー通路、貸し竿・売店を備え、初心者からベテランまで使いやすい安全設備が整っています。今回の確認範囲では、施設全体の休業・改修を示すお知らせは見当たらず、2026年9月26日時点で通常営業中です(荒天時は随時、臨時休園・駐車場閉鎖があります)。この記事では、熱海市公式サイト・施設公式サイトで確認できた料金・営業時間・利用ルールをまとめます。情報確認日:2026年9月26日。

熱海港海釣り施設とは

熱海港海釣り施設は熱海港外防波堤(全長260メートル×幅14メートル)の内湾側を釣り場として開放する堤防釣り施設です。外海側は高さ2メートルのフェンスがあり立入禁止(外側での釣りも禁止)になっている一方、湾内側は高さ0.4〜0.5メートルの転落防止フェンス(熱海市公式サイトは0.5メートル、施設公式サイトは0.4メートルと表記に差があります)・救命浮輪10ヶ所・救命タラップ5ヶ所などの安全設備が整い、管理棟には身障者用トイレや売店もあります。管理主体は熱海市(熱海市公共施設)で、日常の運営は「管理法人SEA WEB」が受託しており、スタッフは静岡県から委嘱された「港湾指導員」を兼ねると施設公式サイトは説明しています。

基本情報

所在地は熱海市和田浜南町1694-32(熱海港外防波堤)で、熱海市公式サイトでは「和田浜南町地先 熱海港外防波堤」と表記されています。お問い合わせは施設直通の電話・FAX(0557-85-8600)、または施設の閉園時間帯は熱海市 観光建設部 公園緑地課 維持管理室(0557-86-6218)です。

項目 内容
所在地 〒413-0023 静岡県熱海市和田浜南町1694-32
電話(施設直通) 0557-85-8600(FAX同じ)
電話(市 公園緑地課) 0557-86-6218(施設閉園時のお問い合わせ先)
管理主体 熱海市(熱海市公共施設)
管理受託法人 管理法人SEA WEB(施設公式サイト表記)
駐車場 専用駐車場あり(約400台収容、施設公式サイトの写真説明による)

営業時間・休業日

営業時間は熱海市公式サイトによると4月〜10月が午前6時〜午後7時、11月〜3月が午前7時〜午後4時30分で、いずれも「安全管理上、日没までの営業」という注記が付きます。実際には日没時刻に合わせて閉園時刻が月ごとに早まることがあり、施設公式サイトの告知では2026年9月は午前6時開園・午後5時30分閉園(情報確認日2026年9月26日時点)となっていました。施設公式サイトの2026年11月の案内(2026年10月31日確認)では、11月は開園朝7:00・閉園16:30とされ、「16:30には、防波堤には誰もいない様にお願い致します」と案内されています(熱海市公式サイトの11月〜3月の表記と同じ時刻です)。来園日の正確な閉園時刻は、その月の施設公式サイトのお知らせで確認するのが確実です。

休業日は熱海市公式サイトの原則で「7月、8月、12月を除く第3水曜日」です。施設公式サイトはこの原則をさらに、熱海海上花火大会の開催回数と結び付けて説明しており、花火大会がない月・月1回の月は第3水曜日が休園、花火大会が月2回以上ある月は第3水曜日も営業になるとしています。熱海市公式サイトは花火大会の開催月は休まず営業すると表記していますが、施設公式サイトは開催が月1回なら第3水曜日は休園になると表記しており、両者は完全には一致しません。来園月の休園日は、施設公式サイトの月別お知らせで確認してください。花火大会の開催日自体は正午(12:00)までの営業に短縮され、駐車場は午後1時に閉鎖されます(閉鎖後の出庫は不可)。このほか、施設点検・工事や荒天(強風・波浪)による安全管理上の緊急閉園、駐車場閉鎖もあります。

区分 内容
営業時間(4月〜10月) 午前6時〜午後7時(日没まで)
営業時間(11月〜3月) 午前7時〜午後4時30分(日没まで)
定休日の原則 7月・8月・12月を除く第3水曜日
花火大会開催日 正午(12:00)まで営業・駐車場13:00閉鎖(施設公式サイト・あたみニュース。熱海市公式サイトは終日閉園と表記)
その他の休園 施設点検・工事・荒天時の緊急閉園あり

料金表

釣り利用の入場料は大人500円、小・中学生300円、小学生未満は無料です。見学だけの利用も可能で、見学1回券は大人300円、小・中学生200円になります。何度も利用する場合は回数券(20枚つづり)が割安で、大人6,000円(1枚あたり300円換算)、小・中学生4,000円(1枚あたり200円換算)です。駐車料金は開園時間内1台につき1日500円(前金制)で、マイクロバス・中型・大型バス・キャンピングカー等は1日1,000円になります。貸し竿を利用する場合は、施設公式サイトによると竿1本につき2,500円(2時間制)で、竿・リール・エサ・仕掛け・バケツなどをまとめたセット料金となっており、これとは別に入場料が必要です。簡単な釣り方の指導も付くため、道具を持たずに手ぶらで訪れても釣りを楽しめます。

区分 大人 小・中学生
釣り1回券 500円 300円
見学1回券 300円 200円
回数券(20枚) 6,000円 4,000円
小学生未満 無料
貸し竿セット(1本・2時間制) 2,500円+入場料別途
駐車場(1日・前金制) 普通車500円/マイクロバス以上1,000円

※熱海市の観光協会が運営する「あたみニュース」では貸し竿セットを「1本2時間2,200円(税込)」と案内していますが、熱海市公式サイト・施設公式サイトのいずれにもこの金額の記載はなく、施設公式サイトが繰り返し示す2,500円と食い違っています。本記事では施設運営者自身の一次情報である2,500円を採用し、来園前に施設公式サイトまたは電話(0557-85-8600)で最新の金額を確認することをおすすめします。

設備・持ち物・レンタル

施設内には水道5ヶ所、フットライト付きベンチ10ヶ所、放送設備、雷検知器、風向風速計などが設置されており、風速15メートルを超えた場合や雷雲接近時には安全管理上の措置が取られると施設公式サイトは説明しています。管理棟(移動可能なトレーラーハウス)には身障者用トイレがあり、通路から釣り場まではバリアフリー化されているため、車椅子やベビーカーでの来園も可能です。

売店ではコマセ・オキアミ・氷・遠投セット・サビキ・トリックサビキ・発泡クーラーボックス・カップ麺・携帯雨具(ポンチョ)などを扱っていますが、オキアミブロックや虫エサ系・配合エサは扱っていないため、これらを使いたい場合は事前に用意しておく必要があります(施設公式サイトによる)。ライフジャケットは管理棟で無料貸与され、乳幼児用も用意されています。持ち帰り用の発泡クーラーボックスと氷も販売されているため、釣った魚をその日のうちに持ち帰りたい場合も手ぶらで対応できます。

ご利用時の注意事項・禁止事項

施設公式サイトが挙げる利用ルールのうち、主なものは次のとおりです。

  • 所定の場所以外での釣りは安全管理上禁止(フェンスの外側も釣り禁止)
  • 施設内に入場する際はライフジャケットの着用が必要(管理棟で無料貸与、乳幼児用もあり)
  • 小学生以下の子どもは、大人(16歳以上)の同伴・引率が必須
  • ペットの入場は不可(ケージに入れても不可)
  • 飲酒しての入場・施設内での飲酒は不可(発見時は退場対象)
  • たき火・花火・バーベキューなど火気を使う行為は禁止(施設公式サイトは「県条例港湾法」による禁止と説明)
  • 混雑時は1人1本を目安に、複数の場所・竿を同時に使う行為は控える
  • 営業時間外の立ち入りは禁止(不法侵入として警察の取り締まり対象になり得ると施設公式サイトは注意喚起しています)
  • アオリイカなどの「ヤエン釣り」「生き餌のウキ釣り(泳がせ釣り)」は禁止。ルアー釣り・エギ釣りは許可

「海上保安庁の指導により、ライフジャケットの着用は義務」と施設公式サイトは明記しています。着用しない来園者には警告のうえ退場を求める場合があるとされており、これは熱海港海釣り施設の利用ルールです(施設公式サイトは海上保安庁の指導によると説明しています)。ライフジャケットの着用ルールは施設ごとに異なるため、他の釣り場を利用する際はその施設・場所ごとの案内を確認してください。

釣れる魚と時期の目安

釣れる魚種は熱海市公式サイトの2つのページで少し表現が異なります。「熱海港海釣り施設」ページの防波堤情報では、春はウミタナゴ・メバル・シロギス・メジナ・アオリイカ・アカイカ・シコイワシ・ウルメイワシなど、冬はメジナ・カサゴ・トウゴローイワシ・カワハギ・メバルなどが例に挙がっています。「施設案内」ページの概要では、季節によりアジ・ヒラメ・カワハギ・アオリイカ・シイラ・宗田ガツオ・サバ・ウルメイワシ・カイワリ・メジナ・ワカシ(イナダ)・ボラなどが釣れるとされています。堤防真下の水深は7〜8メートルで、少し投げた先は熱海市公式サイトが15〜17メートル、施設公式サイトが10〜15メートルと表記しています。新堤防の右側は捨て石(魚礁)があり水深5メートル前後でメジナ・クロダイの棲みかになっていると熱海市公式サイトは説明しています。これらはいずれも公式サイトが挙げる目安であり、その日の実際の釣況は施設公式サイトが案内する釣果情報(ほぼ毎日更新)で確認するのが確実です。

アクセス

電車・バスの場合は、JR熱海駅前のバスターミナルから熱海後楽園方面行きバスに乗り約10分、終点「熱海後楽園」で下車して徒歩約10分です。乗り場番号は東海バス公式サイトの乗り場一覧で「7番」が熱海港・後楽園行き(A71系統)と確認できます(熱海市公式サイトでは2024年11月更新時点で「8番」と表記)。タクシーの場合は熱海駅から約10分、施設公式サイトの目安では片道1,200円前後です。車で向かう場合は、熱海市内から熱海港方面へ進み熱海後楽園ホテルの前を通過した約100メートル先に海釣り施設専用駐車場があり、施設公式サイトはカーナビに「熱海後楽園ホテル」を設定することを案内しています。

よくある質問(FAQ)

営業時間は何時から何時までですか?
熱海市公式サイトによると4月〜10月は午前6時〜午後7時、11月〜3月は午前7時〜午後4時30分で、いずれも安全管理上、日没までの営業です。実際の閉園時刻は季節・日没時刻で前後するため、来園日の営業時間は施設公式サイトのお知らせで確認してください。

手ぶらで行っても釣りができますか?
できます。施設公式サイトによると貸し竿セット(竿・リール・エサ・仕掛け・バケツ等)が1本2,500円(2時間制、入場料別途)で用意されており、簡単な釣り方の指導も付きます。

子どもだけで利用できますか?
小学生以下の子どもは、大人(16歳以上)の同伴・引率が必要です(施設公式サイトの利用ルールによる)。

ライフジャケットは自分で用意する必要がありますか?
不要です。管理棟で無料貸与されており、乳幼児用も用意されています。施設公式サイトは「海上保安庁の指導によりライフジャケットの着用は義務」と案内しており、着用しない場合は退場を求められることがあります。

見学だけしたい場合の料金はいくらですか?
見学1回券は大人300円、小・中学生200円です(熱海市公式サイトによる)。

出典(2026年9月26日確認)

  • 熱海市公式サイト「熱海港海釣り施設」(https://www.city.atami.lg.jp/kanko/kankoshisetsu/1001832/1001833.html)/更新日:令和6年11月26日。防波堤情報(全長260m×幅14m、水深、季節の釣れる魚の例)・利用に際しての注意事項全文・お問い合わせ先を確認。
  • 熱海市公式サイト「施設案内 熱海港海釣り施設」(https://www.city.atami.lg.jp/shisetsu/bunka/1002029/1002032.html)/更新日:令和6年11月26日。所在地・電話番号・利用時間(季節別)・休業日・駐車場・アクセス・料金表(釣り1回券/回数券/見学券)を確認。
  • 熱海港海釣り施設 公式ホームページ(https://www5d.biglobe.ne.jp/~atami/)/管理受託法人(管理法人SEA WEB)の表記・貸し竿セット2,500円(2時間制)・駐車場約400台/1,000円区分・利用ルール(禁止厳守事項)・アクセス(バス/タクシー/車)・2026年9月の営業時間と10月の花火大会日程のお知らせを確認。
  • 静岡県公式サイト「海面における遊漁のルールについて」(https://www.pref.shizuoka.jp/sangyoshigoto/suisan/suisanshigen/1047550/1028113.html)。遊漁者が使用できる漁具・漁法(さお釣・手釣等)、採捕禁止(あわび・なまこ・うなぎ稚魚)、遊漁者が守るべきルールを確認。
  • 東海バス公式サイト「熱海駅 系統・時刻表・のりば一覧」(https://transfer-cloud.navitime.biz/tokaibus/courses?busstop=00470001)。7番のりば=熱海港・後楽園行き(A71系統)、8番のりば=MOA美術館行きであることを確認。
  • e-Gov法令検索「漁業法」(法令ID 324AC0000000267、API: https://laws.e-gov.go.jp/api/2/law_data/324AC0000000267?response_format=json)。第132条(特定水産動植物の採捕の禁止)・第190条(違反時は三年以下の拘禁刑又は三千万円以下の罰金)・第197条(漁業権侵害は百万円以下の罰金)を条文で確認。revision_infoで2026年4月1日施行(令和6年法律第66号)の版が現行(CurrentEnforced)であることも確認。
  • 【公式】熱海市の観光サイト あたみニュース「熱海港海釣り施設」(https://www.ataminews.gr.jp/spot/136)。休業日ロジック(花火大会の開催回数と第3水曜日の関係)・所在地(1694-32)の一致を確認。ただし貸し竿セットの料金(2,200円表記)は施設公式サイトの2,500円と一致せず(熱海市公式サイトには金額の記載自体が無い)、本文では不採用とした。

この記事は2026年9月26日時点で各公式サイトから確認できた情報をもとに作成しています。料金・営業時間・休業日は変更される場合があるため、来園前に施設公式サイトまたは電話(0557-85-8600)で最新情報をご確認ください。

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