※本記事はアフィリエイト広告(Amazon・楽天)を含みます。価格・在庫は変動するため最新は各リンク先でご確認ください。
Amazonのアソシエイトとして、ねこりく(cat-land-fishing.jp)は適格販売により収入を得ています。
千葉県は「亀山湖」「高滝湖」といった房総リザーバーと、関東屈指のバス釣りフィールド「印旛沼」を擁する、バス釣りに恵まれた県です。本記事はブラックバス釣りを中心にしたエリア別のデータベースで、各フィールドの管理者・遊漁料・駐車場・アクセスを一次情報で整理しています。堤防や沖堤防など海釣り・海沿いの釣り場情報は千葉の堤防釣りガイドで別にまとめているので、そちらをご覧ください。
| エリア | フィールド | 管理・発行元 | 遊漁料(目安) | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| 房総リザーバー(小櫃川水系) | 亀山湖(亀山ダム) | 小櫃川漁業協同組合 | 1日450円/年4,000円 | 2026年9月9日 |
| 房総リザーバー(養老川水系) | 高滝湖(高滝ダム) | 養老川漁業協同組合/高滝湖観光企業組合 | 1日660円/年4,400円 | 2026年9月9日 |
| 印旛沼水系 | 印旛沼(北印旛沼・西印旛沼) | 印旛沼漁業協同組合 | 1日500円/年3,000円 | 2026年9月9日 |
| 房総丘陵一帯 | 房総野池群(房総野池郡) | 個々の水利組合・土地改良区・地権者(統一管理者なし) | 施設なし・私有地が中心 | 2026年9月9日 |
遊漁料は千葉県公式ページ「内水面の遊漁(釣り)の紹介」に掲載された料金表(ヘラブナ釣りなど漁業権対象魚種向けの基準額)です。ブラックバス釣りでも施設側が同額の遊漁証を求める場合があるため、詳細は各フィールドの見出しで説明します。
亀山湖は千葉県君津市の二級河川・小櫃川に築かれた多目的ダムの湖で、千葉県(亀山・片倉ダム管理事務所)が河川管理者、水面利用は小櫃川漁業協同組合が担っています。60cm台のブラックバスが釣れることもある関東屈指のフィールドとして知られていますが、当サイトはこの数値を第三者の釣行記録に基づく評価として扱い、公式な釣果統計としては確認していません。
| 所在地 | 千葉県君津市(小櫃川・亀山ダム湖) |
|---|---|
| アクセス | 電車:JR久留里線 上総亀山駅から徒歩約10分/車:木更津東ICから約30分 |
| 亀山水産センター | 君津市川俣旧押込60-1・駐車場20台(無料・大型バス対応)・定休日:第1第3月曜(祝日は営業) |
| 営業時間の目安 | 季節変動あり(3月6:00〜16:30、5〜7月5:00〜17:30など。亀山湖畔の宿「つばきもと」公式サイトで最新の出航・下船時間を掲示) |
| 遊漁料 | 1日450円・年券4,000円(千葉県公式ページ掲載の基準額) |
| レンタルボート | 亀山水産センター(小櫃川漁協)、つばきもと(湖畔の宿)など複数店。免許不要艇を扱う店もある |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
亀山水産センターの遊漁料・ボートレンタルの具体的な料金は、君津市公式ページでも「詳細は釣り舟店にお問い合わせください」とされており、当サイトでも現地の看板や電話(0439-39-2974)での確認をおすすめします。キャッチ&リリースの可否について小櫃川漁業協同組合の公式な明記は確認できなかったため、断定はしません。現地の掲示に従ってください。
高滝湖は千葉県市原市の二級河川・養老川に築かれた県営の多目的ダム湖で、水面利用は高滝湖観光企業組合(以下「組合」)が管理しています。組合公式サイトに利用規定・料金表が公開されており、房総リザーバーの中では最も規則が明文化されているフィールドです。
| 所在地 | 千葉県市原市養老字柏野1365-1(高滝湖観光企業組合) |
|---|---|
| 営業時間 | 季節で変動(2024年9月1日改定)。4月1日〜9月30日は5:30〜17:00、10月1日〜11月30日は6:00〜16:00 ほか |
| 駐車場 | 第一〜第四駐車場の計4カ所、すべて無料(第一駐車場以外は未舗装・区画線なし) |
| 遊漁証 | 釣りをする場合は遊漁証が必須(陸釣り含む)。日釣り券660円・年券4,400円(養老川漁協発行)、年券6,000円(千葉県内水面漁業協同組合連合会発行) |
| 陸釣り禁止区域 | 高東橋上流側側端〜鳥居下流側側端の区間、および桟橋上は陸釣り禁止 |
| 禁止事項(抜粋) | アラバマリグ全面禁止/エンジン船の航行禁止(許可船を除く)/遊泳禁止/ゴミの持ち帰り必須 |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
高滝湖は陸釣り(おかっぱり)でも遊漁証が必須という点で、印旛沼・亀山湖とは運用が異なります(組合公式「ご利用規定」に明記)。料金表は2024年10月1日改定、営業時間は2024年9月1日改定のものが最新で、いずれも公式サイトの「料金表・営業時間」ページで確認できます。船を降ろせる場所は鳥居前のスロープのみで、両側が急に深くなるため注意喚起されています。乗船前には組合窓口での受付が必須です。
印旛沼は佐倉市・印西市・成田市・八千代市・印旛郡栄町にまたがる千葉県最大の湖沼で、関東屈指のバス釣りメジャーフィールドです。水面利用・遊漁は印旛沼漁業協同組合が担っています。おかっぱり・ボートいずれの釣りも行われていますが、当サイトが公式サイトで確認できたのは料金表と連絡先の範囲にとどまり、禁止区域や仕掛けの規制については漁協の遊漁規則を直接確認できていません。
| エリア | 北印旛沼(成田市・栄町側)・西印旛沼(佐倉市・印西市側) |
|---|---|
| 管理・問い合わせ | 印旛沼漁業協同組合(千葉県成田市北須賀1622-2・電話0476-26-9323) |
| 遊漁料 | 1日500円・年券3,000円(千葉県公式ページ掲載の基準額) |
| 周辺公園 | 県立印旛沼公園(印西市・展望台あり、駐車場30台)など。公園自体が釣りポイントとして案内されているかは確認できていない |
| 情報確認日 | 2026年9月9日 |
禁止区域・立入禁止箇所・具体的な仕掛けの制限については、印旛沼漁業協同組合が独自に定める遊漁規則によるとみられますが、当サイトは同組合の公式サイト(規則の全文)を確認できていません。現地の看板・漁協への確認を優先し、未確認の禁止区域情報を断定的に案内することは避けます。駐車場は北印旛沼側・西印旛沼側それぞれに複数箇所ありますが、いずれも周辺の道路事情(農道・一般道との共用)に配慮が必要です。
「房総野池郡」と呼ばれる無数の小規模なため池は、房総丘陵一帯(君津市・富津市・南房総市など)に点在しています。これらの多くは農業用の灌漑用ため池で、水利組合・土地改良区・個々の地権者が管理する私有地・準私有地です。亀山湖・高滝湖・印旛沼のような公式な遊漁料・管理者情報が存在する「施設」ではありません。
房総の野池でバス釣りをしたい場合は、地元の釣具店やレンタルボート店に、立入可能な池の情報を確認することをおすすめします。
千葉県公式ページによると、河川・湖沼で漁業権の対象となっている魚種(ヘラブナ・コイ・ウナギなど)を釣る場合は、漁業協同組合が発行する遊漁承認証(遊漁券)の購入が必要です。ブラックバスは一般に漁業権の対象魚種に含まれないため、制度上は遊漁承認証が不要な場合が多いとみられます。ただし、高滝湖のように施設側が魚種を問わず「釣りをする場合は遊漁証が必要」と独自に定めているケースもあるため、対象魚種にかかわらず現地の掲示・管理者(漁協・観光企業組合・水産センター)の指示を優先してください。当サイトが確認できた範囲では、千葉県内でブラックバスのリリース(再放流)を規制する県公式の指示(内水面漁場管理委員会指示等)は見当たりませんでしたが、これは「規制が無いと確定した」という意味ではなく、当サイトが確認できた公式資料の範囲での話です。埼玉県・神奈川県はリリースを規制していますが、都道府県ごとにルールが異なるため、県境をまたぐ場合は特に注意してください。
Q. 千葉県でバス釣りをするなら、亀山湖・高滝湖・印旛沼のどこがおすすめですか?
A. ルールが最も明文化されているのは高滝湖(組合公式サイトに規定・料金表を掲載)です。亀山湖は関東屈指のデカバスフィールドとして知られ、印旛沼はおかっぱり・ボートいずれも楽しめる広大なフィールドです。いずれも遊漁料の要否や禁止区域は現地で必ず確認してください。
Q. 千葉の堤防・沖堤防での海釣り情報はありますか?
A. 本記事は淡水(ダム湖・沼)のバス釣りが対象です。堤防・沖堤防などの海釣りは千葉の堤防釣りガイドで別にまとめています。
Q. 房総の野池はどこで釣りができますか?
A. 野池の多くは私有地・水利組合の管理地で、統一された案内窓口がありません。当サイトは無断立入や乱獲を避けるため、具体的な池の名称・場所は掲載していません。地元の釣具店・レンタルボート店に確認することをおすすめします。