船五目釣り仕掛け 初心者におすすめやポイントとコツの情報をご紹介!

船五目釣り仕掛け 初心者におすすめやポイントとコツの情報をご紹介!

五目釣りは狙える魚の種類が5種類以上、もしくは釣ることが出来る魚の種類が5種類以上と言った意味を持つ釣りで、防波堤や乗合船、ボート釣りなどで楽しむ事が出来ます。尚、釣りをする時の仕掛けと言うのは、釣る魚の種類毎に異なるのが特徴で、釣り餌についても魚の種類により色々な釣り餌があります。しかし、同じ仕掛や同じ釣り餌を使って5種類以上の魚を釣ることが出来る五目釣りは初心者や家族連れなどにも人気が高い釣り方の一つになっています。

船釣り初心者が知っておく事について

複数の人が1つの船に乗り込んで沖釣りを楽しめるのが乗合船です。また、乗合は色々な人が乗りこんで釣りを楽しみますが、仕立てと呼ばれるものも在り、これはチャーターした釣り船で、乗り込むのは知り合いのみと言った違いが有ります。釣り物となる魚は、アジ、シロギス、真鯛、カレイ、サバなどそれぞれ予め決められており、アジ釣りをする時にはアジを狙うための仕掛けを作り、釣り餌についてもオキアミなどを使って釣りをします。但し、アジを狙っていても、サバやイワシなどが釣れる事も有りますが、あくまでもアジがメインになります。

乗合船などを利用する事で、魚がいるポイントまで連れて行ってくれるので釣果を期待出来ますが、釣る魚の種類は乗合船毎に決まっているのが特徴です。しかし、中には五目釣りと呼ばれるものもあり、5種類以上の魚を釣ることが出来る魅力を持ちます。しかも、同じ仕掛けや釣り餌で5種類以上の魚を狙えるため、人気が高く初心者にもおすすめとなる釣り方です。

おすすめの仕掛けについて

釣り物が真鯛五目、イサキ五目、LTアジ五目となっているものが五目釣りで、真鯛五目は真鯛を中心に、真鯛以外にも4種類以上の魚を狙える釣りであり、イサキ五目はイサキを中心に、イサキ以外にも4種類以上の魚を狙える魅力が有ります。尚、LTアジ五目はアジを中心に、アジを含めて5種類以上の魚を狙える釣りになりますが、LTと言うのはライトタックルの略語で、ライトは軽い、タックルは道具と言った意味が有り、従来の道具と比べると軽量であり、細い道具を利用して釣りを楽しめる魅力が有ります。因みに、細いと大物が釣れた時に心配と感じる人も多いのですが、細い道具でも大物を釣ることが出来ますし、やり取りを楽しめます。

乗合船を利用した釣りは、魚のいる場所を魚群探知機で探して、タナを教えてくれます。同じタナで魚を狙う事で5種類以上の魚を釣ることが出来るのが五目釣りですが、このタナ取りはどのような釣りでも重要な要素を持ち、釣果に影響を及ぼします。尚、PEラインは10m毎に色が違うこと、そして1m毎に目印が付いているので、これを利用する事でタナを取る時など便利です。

五目釣りは5種類以上の魚を釣ることが出来る人気の釣りです

五目釣りは人気の高い釣り方になりますが、仕掛けを作る場合は5種類以上の魚の中でも大物となる魚には何がいるのかをチェックしておくことが大切です。真鯛、マゴチ、アジ、タチウオ、スルメイカ、ヤリイカなどの五目となっている場合、この中でも大物となるのは真鯛やマゴチなどになるので、アジ釣りをする時に使う仕掛けではなく、真鯛やマゴチなどがヒットした時に対応が取れるハリスの太さを選ぶ事や、ラインの太さを選ぶ事が必要になります。尚、魚の種類によりアタリが異なるのが特徴ですが、五目釣りはそれぞれの魚のアタリを楽しめると言う魅力が有るので人気が高くなっているのです。

アジは回遊している魚なので、群れがいなくなると釣れなくなります。しかし、ここで五目に切り替える事で他の魚を狙えると言ったメリットが有ります。釣れたアジを使って泳がせ釣りをしてマゴチを狙う事も出来ますし、仕掛けを工夫する事でタチウオやスルメイカ、ヤリイカなどを狙える五目釣りを楽しめるなどからも人気が高くなっているのです。

五目釣りの仕掛け作りのポイント

イサキを釣る場合、イサキのみを狙うもの、イサキ五目となっている釣り船が有ります。イサキ五目はイサキを含めて5種類以上の魚を狙える釣りで、同じ仕掛けで5種類以上の魚を釣ることが出来る人気の釣りになっています。イサキ五目のタックルは3メートル前後の胴調子の釣り竿、タナを取り易くするためにPEラインを利用し、4~6号のPEラインを200メートル以上巻きとることが出来る電動リール、中型のテンビンに、アミカゴとオモリ(100号)、クッションをつけて1ヒロ半の位置に4~5号のハリスを2ヒロ半、先端のハリは上側のハリスより1ヒロとし、釣り針はチヌ狙いの5号がおすすめです。

真鯛五目の場合は真鯛が中心になるので、ハリスなどの長さは4メートルにし、PEラインなども5号以上の太さに変えて挙げる事が必要になります。そのため、五目釣りと言っても狙える魚の種類に応じて仕掛けなどが異なるのが特徴です。また、イサキを狙っている場合でも真鯛がヒットする事も多く在るので、真鯛が混じるなど五目釣りの釣果をチェックしておくことで仕掛けの作り方を変えることが出来ます。

アジ五目釣り仕掛けの特徴とコツについて

LTアジ五目は初心者や家族連れでも楽しむことが出来る釣りです。アジを中心に、メバルやカサゴ、アイナメ、シロギスと言った魚を狙うことが出来るのが特徴ですが、地域や釣り場により狙える魚の種類は様々です。しかし、LTアジ五目の魅力と言うのは同じ仕掛けや釣り餌を使って5種類以上の魚を釣ることが出来る事で、しかもLT(ライトタックル)と言う事からも、道具が軽量なので子供や女性なども釣りを楽しめると言ったメリットも在ります。通常アジ狙いの場合はサビキを使いますが、五目の場合はサビキではなく青イソメなどの刺しエサを使った仕掛けで釣ることになります。

アジ五目の場合は、アジやイワシ、サバ、コノシロなどの魚が混ざり、更に、根魚も同時に狙う事が出来る人気の船釣りです。ラインにテンビンを付けて、テンビンにはアミカゴ、そして2~3本の枝ハリを付けます。釣りをする時にはアミカゴにオキアミなどのコマセを詰めて、刺しエサには青イソメを使ってアタリを待つだけです。尚、アジやサバなどの場合は中層を狙い、根魚となるメバルやカサゴの場合は海底を探るようにして釣りをしますので、根がかりが起きた時のための予備の枝ハリを用意しておくのがおすすめです。

まとめ

船釣りには予め釣り物が決められている乗合船と、五目釣りが出来る乗合船が有ります。同じ仕掛けや釣り餌を使う事で5種類以上の魚を釣ることが出来るのが五目の魅力で、LTアジ五目などは初心者や女性でも楽しめるため、人気が高い五目釣りの一つになっています。また、イサキ五目などの場合は大物を狙う事が出来る船釣りの一つであり、大物がヒットする事も多いので、イサキに合わせたタックルではなく、大物に備えたラインやハリス、そして釣り針のサイズにしておくのがコツです。尚、最近はPEラインに人気が集まっていますが、PEラインは1メートル毎に目印が付いているので、船頭さんが指示したタナ合わせがし易いと言うメリットが有ります。