市原市海づり施設ガイド|料金・営業時間とルール

市原市海づり施設ガイド|料金・営業時間とルール

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市原市五井南海岸にある「市原市海づり施設(オリジナルメーカー海づり公園)」は、養老川の河口近くに市原市が設けた桟橋スタイルの公共釣り施設です。釣り料は一般920円・65歳以上460円(1人)、営業時間は4〜10月が6:00〜19:00、11〜3月が7:00〜17:00、休園日は毎週月曜(7〜10月は無休)。竿のレンタル(1,000円)や仕掛け・エサの売店もあり、手ぶらでも利用できます。本記事は施設の公式サイトと市原市公式サイト、千葉県・国の公式情報のみをもとに、料金・営業時間・持ち物・注意事項を整理しました。情報確認日: 2026年9月26日。

2026年8月17日〜2026年9月30日は工事のため入場定員230名に制限されています(施設公式サイト「お知らせ」・2026年9月26日確認)。最新のお知らせは施設公式サイトでご確認ください。

市原市海づり施設(オリジナルメーカー海づり公園)とは

市原市海づり施設は、平成2年4月1日に養老川の河口近くへ建設された、市原市立の公共施設です(施設公式サイトより)。岸から沖に向かって約120メートルの渡り桟橋を歩いた先に、岸と平行に約300メートル(幅10〜15メートル)の釣り桟橋が設けられており、フェンスと足場の良さから、初心者や家族連れでも安心して釣りを楽しめる造りになっています(施設公式サイトより)。管理棟には食堂・トイレ・売店があり、2階には近海で釣れる魚を展示する大型水槽も常設されています。3階には令和7年8月8日にリニューアルオープンしたシーサイドレストラン「サントリーニ」があり、釣りの合間の食事にも利用できます(市原市公式サイト「オリジナルメーカー海づり公園」より)。

施設公式サイトでは、市原市立の公共施設として、釣りの振興事業の一環で小中学生の体験学習にも利用できると案内しています。

基本情報(所在地・電話・アクセス)

項目 内容
施設名 市原市海づり施設(オリジナルメーカー海づり公園)
所在地 千葉県市原市五井南海岸1丁目12番地
電話(海釣り専用) 0436-21-0419
開設 平成2年4月1日
アクセス JR内房線「五井駅」西口よりタクシーで約10分。駐車場あり。
シャトルバス 土日祝のみ無料運行。夏時間(4〜10月)は五井駅西口発6:00/8:00/10:00/12:25・施設発(五井駅行)12:00/16:00(2026年4月1日付お知らせより。11月以降は施設公式サイトで要確認)
お問い合わせ(市所管課) 市原市 都市部 公園緑地課 0436-23-9842

所在地・アクセス・シャトルバスの運行区間は市原市公式サイト「オリジナルメーカー海づり公園」のページに掲載されている情報です。上記のシャトルバス時刻は夏時間(4〜10月)の例で、施設公式サイト「お知らせ」(2026年4月1日付)による案内です。11月以降の時刻表や駐車場の台数など細かな運用は変わる可能性があるため、来園前に施設公式サイトでの確認をおすすめします。

営業時間・休園日

区分 4月〜10月 11月〜3月
開園時間 6:00〜19:00(桟橋利用は18:30まで) 7:00〜17:00(桟橋利用は16:30まで)
貸竿貸出時間 6:00〜16:00(返却17:30まで) 7:00〜15:00(返却16:00まで)
入場券発売時間 6:00〜18:00 7:00〜16:00

休園日は毎週月曜日(祝日の場合はその直後の祝日以外の日)です。ただし7〜10月は毎日開園し、休園日はありません。12月31日〜1月3日と、気象状況の悪い日は休園します(施設公式サイト「ご利用案内・料金」より)。天候等の急変により危険と判断した場合は、釣り台への入場禁止や臨時閉園となることもあります。強風時は開園を見合わせることがあります(施設公式サイトの「お知らせ」で告知)。当日の開園状況は施設公式サイトでご確認ください。

料金表

区分 一般 65歳以上
釣り料 920円/人 460円/人
17:00〜18:30の利用券(7〜9月のみ販売) 460円/人 230円/人
見学 220円/人 110円/人
回数券(6枚綴り) 4,600円/人 2,300円/人

中学生以下の方、障がい者手帳をお持ちの方、およびその付き添いの方は無料です。ただし小学生以下の入場者には、成人の付き添い(有料)が必要です(施設公式サイトより)。マンツーマンレッスンは完全予約制で、料金は一般・65歳以上とも8,800円/1ターム・1家族のみ(1ターム3時間、9:00〜12:00または13:00〜16:00)です。予約は電話(0436-21-0419)で受け付けています。表示価格は2026年9月26日時点で施設公式サイトに掲載されていた金額で、税込表記の有無を含め原文どおりに記載しています。最新の料金は来園前に施設公式サイトでご確認ください。

設備・持ち物・レンタル

売店では釣り竿のレンタル(1,000円)のほか、仕掛けやエサ、氷なども購入できるため、手ぶらで来園しても釣りを楽しめます。クーラーボックスを持参すれば、釣った魚を安全に持ち帰ることができます(施設公式サイトより)。桟橋および2階流しでの魚の内臓処理・ウロコ取りは禁止されているため、内臓は自宅に持ち帰って処理してください(血抜きは可。内臓の海への投棄も禁止、施設公式サイト「お知らせ」より)。小学生以下の子どもと、小さな子ども連れの方には、ライフジャケットの着用をお願いしており、施設が無料で貸し出しています。釣り桟橋には指導員が常駐しているため、釣りが初めての方でも相談しながら利用できます(施設公式サイトより)。

竿やリールを持たずに来園する場合は、レンタル竿(1,000円)と売店の仕掛け・エサで対応できます。自分の道具で釣りをしたい方向けに、施設で釣れる魚種に合わせた仕掛けの例を2つ紹介します。いずれも一般的な仕掛けの例であり、施設が推奨・販売しているものではありません。

投げ釣りの可否は当日の指導員の指示に従ってください(施設は危険な投げ釣りや、投げ釣り禁止時のオーバーキャストを禁止しています)。サビキ釣りはかご釣りが可能ですが、柄杓での打ちコマセは禁止です。

ご利用時の注意事項・禁止事項

施設公式サイトが公開している「ご注意事項」の主な内容は次のとおりです(2026年9月26日確認時点)。

  • 施設を破損・汚損する行為、騒音や大声など他の利用者に迷惑を及ぼす行為は禁止です。
  • 釣り禁止区域(立入禁止区域)への進入は禁止です。
  • たき火・花火等の火気の使用は禁止です。飲酒およびアルコール類の持込も禁止です。
  • 1人3本以上の釣り糸を用いての釣り行為は禁止(釣り竿は1人2本まで)、竿釣りおよび手釣り以外の方法(投網など)と危険な投げ釣りは禁止です。
  • 網類を使った釣り(投げ網・蟹網・玉網)、引掛け釣り(ギャング釣り・カットウ釣り等)、ダンゴ釣り(練り餌はOK)は禁止です。柄杓での打ちコマセも禁止です(かご釣りは可)。
  • 指定エリア外での喫煙は禁止です(灰皿設置場所を除く)。桟橋および2階流しでの魚の内臓処理・ウロコ取りも禁止です(血抜きは可)。
  • ごみ等汚物は所定の場所以外に捨てないでください。ペットを連れての入園はできません。
  • 小学生以下と小さな子ども連れの方には、ライフジャケットの着用をお願いしています(無料貸与)。
  • 天候等の急変により危険と認めるときは、釣り台への入場禁止または臨時閉園となる場合があります。監視・指導員の指示には必ず従ってください。従っていただけない場合は退園となることがあります。
  • 日曜日等、混雑時には入園を制限する場合があります。週末や休前日は満員のため桟橋への新規入場が規制されることがあります(施設公式サイト「お知らせ」より)。日傘・パラソル等の使用は禁止されています。

これらは施設独自のルールです。全文は施設公式サイトの「ご注意事項」ページに掲載されているため、来園前に一度目を通しておくと安心です。

釣れる魚種の目安(施設公式の釣果情報より)

施設公式サイトは、来園者から寄せられた釣果情報を月別・魚種別に公開しています。この釣果情報に掲載されている魚種の一部を紹介します(2026年9月26日確認時点の登録魚種の一部で、時期や当日の状況によって釣れる魚種・数は変わります)。

  • 回遊魚・小魚系: アジ、イワシ、コノシロ、サバ
  • 根魚・底物系: カサゴ、カレイ、イシモチ、キス
  • スズキ・チヌ系: セイゴ・フッコ(スズキの若魚)、カイズ・クロダイ、イナダ
  • その他: メジナ、アオリイカ

これは施設公式サイトの釣果情報に登録実績がある魚種の一部であり、いつでも必ず釣れることを保証するものではありません。最新の釣果は施設公式サイトの「釣果情報」で月別に確認できます。

千葉県内の遊漁ルールと近隣の釣り場

千葉県公式サイト「千葉県海面における遊漁のルールについて」(更新日:令和7年12月19日)によると、千葉県漁業調整規則で遊漁者が使える漁具・漁法は、竿釣・手釣、たも網・すくい式さ手網、投網(船を使用してはならない)、柄の長さ50センチメートル以内のくまで・移植ごて(令和7年6月1日施行)、徒手採捕に限られています。市原市海づり施設の「竿釣りおよび手釣り以外の方法は禁止」というルールは、県の規則で認められているたも網も施設では玉網として禁止するなど、県の規則より厳しい内容になっています。また同ページによると、アワビ・サザエ・イセエビ・ハマグリ・アサリなど漁業権の対象となっている水産動植物は、漁業権が設定された海域では遊漁者が採捕できず(罰則:100万円以下の罰金)、アワビ・ナマコ・シラスウナギは特定水産動植物として区域を問わず採捕が禁止されています。

e-Gov法令検索で確認できる漁業法の現行条文(令和6年法律第66号による改正・2026年4月1日施行)では、特定水産動植物の採捕禁止(第132条)に違反した場合は三年以下の拘禁刑又は三千万円以下の罰金(第190条)、漁業権または組合員行使権を侵害した場合は百万円以下の罰金(第197条、親告罪)と定められています。市原市海づり施設は柵とフェンスのある桟橋施設ですが、施設では柄杓での打ちコマセが禁止されています(かご釣りは可)。そのほか千葉県の遊漁ルール(陸釣りのまき餌は必要最小限の量とする、など)にも配慮して利用しましょう。

市原市周辺で他の釣り場も探している方は、記事末尾の関連リンクもあわせてご覧ください。

よくある質問(FAQ)

手ぶらで行っても釣りはできますか?
施設公式サイトによると、基本的には手ぶらでも利用可能です。気温の高いシーズンは、熱中症予防としてクーラーボックスに氷を入れ、飲み物や濡れタオルを用意しておくことがすすめられています。

子どもに釣りをさせて、親は見学だけでもいいですか?
子どもが中学生以上であれば見学のみでも可能ですが、基本的に保護者(付添責任者)は釣り券を1枚購入する必要があります(施設公式サイトより)。

見学者は釣りの補助をしてもいいですか?
見学者はあくまで見学のみで、釣りの手伝いや手助け、釣り座の確保はできません(施設公式サイトより)。

ライフジャケットは自分で用意する必要がありますか?
施設公式サイトによると、小学生以下の子どもと小さな子ども連れの方には着用をお願いしており、施設が無料で貸し出しています。

市原市海づり施設は、養老川河口の桟橋に管理棟・売店・レストランを備えた市原市立の公共釣り施設です。営業時間・休園日・料金は季節や年齢区分で細かく分かれており、竿やライフジャケットのレンタルもあるため、初めての海釣りでも準備しやすい環境です。一方で、入場定員を制限する工事や荒天による臨時休園など、状況は時期によって変わります。最新の開園状況・料金・お知らせは、来園前に必ず施設公式サイト(0436-21-0419)でご確認ください。

出典(2026年9月26日確認)

この記事は2026年9月26日時点で確認できた公式情報をもとに作成しています。料金・営業時間・お知らせ等は変更される場合がありますので、来園前に施設公式サイトでご確認ください。

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