初心者がエギング（イカ釣り）に行く時に必ず購入してから釣りに行った方が良い商品7選！
エギングにはロッド、リール、ライン、エギが必須で、逆に言うとこれだけあればアオリイカを釣ることはできます。
ただ、釣ったアオリイカを締めたり、家に持ち帰るためにはイカ締めやクーラーボックスが必要ですし、その他にもあればより快適にエギングを行えるグッズは数多くあります。
そんなエギンググッズについて、ねこりくオススメ7選を紹介します！
エギングロッドは感度を上げるために軽量化されたものが多く、穂先やガイドが細く小さいものがほとんどです。そのため、持ち運びの際にぶつけたり落としたり、あるいは車のドアに挟んだりして破損させてしまう人が多いです。
ロッドをまとめて持ち運ぶグッズとしてはロッドベルトが一般的ですが、Jacksonのロッドエッグをオススメします！ロッドを傷つけることなくまとめて運ぶことができる他、ロッドが固着してしまい分離できない時のグリップとして使うこともできます！見た目も可愛くてオシャレなのでオススメです！
ポチップ
エギングに限らずですが、ライフジャケットは釣りの必需品です。フローティングベストでもいいですが、エギングのようにランガン主体の機動性を重視する釣りでは腰巻きのライフジャケットがあるととても便利です。
地磯だとフローティングベスト型の方がいいですが、漁港などでは腰巻き型にすることで胸周りも自由になりますのでとても快適に釣りができます！
ポチップ
キロアップのイカが釣れるとエギングロッドやエギングで使うラインでは抜き上げるのが困難なことがあります。かと言ってタモ網やランディングネットを持ち歩くのは荷物になりランガンの障害となることがあります。
そんな時に便利なのがギャフです！コンパクトに収納可能でそこまで重くもないので、バカでかい親イカなどが不意にかかった場合でも引っ掛けてキャッチすることができます！
秋イカは小さいので必要ないかもしれませんが、温暖化の影響もあり新仔イカの時期でもキロアップの親イカが釣れることもありますので是非バッグに忍ばせておきたいグッズの一つです！
ポチップ
イカは締めなくても味や鮮度は変わらないという人もいますが、締めた方が美味しいような気がしています（個人の感想です）
少なくとも締めることで墨を吐いて真っ黒になることは回避できるので締めることをオススメしていますが、そんなイカを締める器具としてイカ締めをオススメします！
動画などでもあるように、デコピンでイカを締めることも可能ですが、命に感謝してキレイに締めてあげるのが最低限のマナーかと思います。
第一精工のイカ締めはカラビナ付きで、締め具の方は自由に動かせる設計なので非常に使いやすくオススメです！
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ポチップ
エギングの必需品はその名の通り餌木（エギ）と呼ばれるエビのような形のルアー（疑似餌）です。エギの持ち運びには専用のケースやバッグがあり、便利なグッズは数多く販売されています。
そんな中でもねこりくがイチオシなのが『イカラビーナ』です。エギングはその日の天気や釣りをする時間、潮の透明度によって当たりカラーが大きく変わる釣りです。そのため、釣果を上げるためにはエギのローテーションが必須なのですが、そのローテーションを快適にするグッズです。
イカラビーナでエギを収納し、カラビナをベルトのところにかけておくとエギの交換のときにいちいちロッドを置いたりバッグを開ける必要性がなくなるのでとてもスムーズです！
ポチップ
エギングはイカを釣る釣りですが、イカと言えばスミを吐いて真っ黒になるで有名です。アオリイカはそこまででもないですが、コウイカともなるととんでもない量のドロドロの墨を吐くので、そのままクーラーボックスに入れると大変なことになります。
釣ったイカをキレイに持ち帰るためにぜひぜひオススメしたいのがジップロックです。ジップロックにイカを入れ、それをクーラーボックスに入れることでクーラーボックスは一切汚すことなくイカを持ち帰ることができます。
また、イカが沢山釣れた場合は食べ切れない分をジップロックに入れたまま冷凍庫に入れれば長期保存が可能なので釣りから疲れて帰ってすぐ処理する必要がありません！
ジップロックはエギングの必需品とも言えるグッズです！
ポチップ
エギングは釣れるポイントを探しながらランガンすることが多いのでコンパクトで機動力のある大きさのクーラーボックスがオススメです。
エギングに最適なサイズであるSU1500X LS はちょうどいい大きさと保冷力を持ち合わせているので、エギングだけでなくアジングやメバリングでも大活躍するので買っても損はないと思います！
竿立て2個、小物入れを好みの位置に装着できる他、ショルダーベルトも装着可能なのランガンしながらのエギングには持って来いのモデルです！
ポチップ
