中津川漁協の釣り場|マス・ヤマメ・へらの料金と営業時間【愛川町】

中津川漁協の釣り場|マス・ヤマメ・へらの料金と営業時間【愛川町】

※本記事はアフィリエイト広告(Amazon・楽天)を含みます。価格・在庫は変動するため最新は各リンク先でご確認ください。
Amazonのアソシエイトとして、ねこりく(cat-land-fishing.jp)は適格販売により収入を得ています。

中津川漁協(中津川漁業協同組合)は、神奈川県愛甲郡愛川町を流れる中津川(相模川水系)で、鮎の増殖事業や河川管理を行うほか、4つの有料管理釣り場「Fishing Field 中津川」「中津川マス釣り場」「中津川ヤマメ釣り場」「中津川へら釣り場」を直営しています。それぞれ料金体系・禁止事項が異なるため、行く前に釣り場ごとの内容を確認しておくと迷いません。本記事は中津川漁協の公式サイトと愛川町公式サイトの情報のみをもとに、施設全体の料金・ルール・アクセスを整理しています。情報確認日: 2026年9月27日。

項目 内容
運営 中津川漁業協同組合(相模川漁業協同組合連合会の傘下)
所在地 神奈川県愛甲郡愛川町田代2411-1
電話 046-281-0822(組合本部)/046-281-3292(中津川マス釣り場)
定休日 年中無休(Fishing Field 中津川・マス釣り場・ヤマメ釣り場・へら釣り場とも)
組合員数 707名(2026年3月31日現在)
情報確認日 2026年9月27日

中津川漁協とは・4つの管理釣り場の違い

中津川漁協は昭和26年(1951年)7月25日創設で、相模川漁業協同組合連合会の増殖事業に協力しながら中津川水系を管理しています。組合が直営する管理釣り場は次の4つです。いずれも遊漁承認証が必要な天然河川の釣りとは別で、各釣り場の窓口で料金を払えばそのまま釣りができる有料施設です。

  • 中津川マス釣り場: 餌釣り専用の管理池。初心者・家族連れ向けで、貸し竿や掴み取りもあります。家族向けの詳しい楽しみ方は中津川マス釣り場の記事にまとめているので、そちらもあわせてご覧ください。
  • 中津川ヤマメ釣り場: マス釣り場に隣接し、餌釣りに加えてルアー・フライも使えます。期間限定で開設されます。
  • Fishing Field 中津川: 大会も開かれるルアー・フライ中心の管理釣り場で、独自のレギュレーションがあります。
  • 中津川へら釣り場: ヘラブナ釣り専用。竿の長さやエサに細かい規定があります。

中津川マス釣り場・ヤマメ釣り場の料金と営業時間

中津川漁協が公開している料金表(2025〜2026シーズン向け)によると、マス釣り場とヤマメ釣り場は次の内容です。

釣り場 営業時間 入漁料金 漁法・条件
中津川マス釣り場 午前6時〜午後5時 1人3,700円(中学生以上の大人の半数が対象。それ以外の大人は入場料500円)。貸竿1本500円(仕掛付)、餌はブドウ虫600円・イクラは時価 1人1本竿・1本針の餌釣りのみ。ひっかけ釣り・投網・ルアー・フライ釣りは禁止。10人以上の団体は要予約で区画貸切可。掴み取りは1尾400円(5尾以上)
中津川ヤマメ釣り場 マス釣り場に準ずる 1人4,000円(10尾放流) 餌釣り・ルアー・フライ可。期間は3月1日〜10月14日(短縮あり)

放流は午前9時から随時行われます。料金・放流量は年度やシーズンで変わることがあるため、最新版は中津川漁協公式サイトの料金PDFで確認してください。

Fishing Field 中津川・へら釣り場の料金と営業時間

ルアー・フライが中心のFishing Field 中津川は、季節ごとに営業時間が変わります。

期間 営業時間
3月〜4月 午前6時〜午後6時
5月〜9月 午前6時〜午後7時
10月 午前6時〜午後6時
11月〜2月 午前6時〜午後5時
料金区分 料金
1日 4,800円(女性3,800円・小学生3,200円)
6時間 3,800円(女性・子供3,200円)
3時間 2,800円(女性・小学生2,300円)
男女ペア(1日) 7,800円
延長 1時間500円

特別レギュレーションとして、ドロッパー・トレーラー・ダブルフック・テンカラ・Wハンドロッド(両手なげ)は禁止です。年間大会やフライ・ルアーの大会も開かれています。

へら釣り場は次のとおりです。

期間 営業時間 料金
4月〜9月 午前6時〜午後6時 1日2,200円/6時間1,500円(子供・女性は1日1,200円)/1ヶ月5,000円
10月〜3月 午前6時〜午後5時

へら釣り場のレギュレーションは、竿の長さ3.9mまでの落とし込み、ウキ下1m以上、エサの「おかめ」(角麩を小さく切ったもの)禁止です。

中津川本流(天然アユなど)を釣る場合

ここまでの料金・ルールは、中津川漁協が直営する有料の管理釣り場(池・区画)のものです。中津川本流で天然遡上のアユなどを狙う場合は、相模川漁業協同組合連合会が定める遊漁規則・遊漁料金が別に適用されます。中津川漁協の公式サイトでは「漁業権・規則・遊漁料金等は相模川漁業協同組合連合会ホームページへ」と案内されており、本流専用の遊漁料金表を中津川漁協のサイト単独では確認できませんでした。相模川水系の遊漁券料金・解禁日・区域は相模川漁連の遊漁規則ガイドと相模川の釣りポイント記事で詳しくまとめているので、本流での釣りを考えている方はそちらを確認してください。

アクセス・駐車場

中津川漁協(中津川マス釣り場・Fishing Field 中津川・へら釣り場も同じ住所)へは、公式サイトによると次のルートで行けます。

  • 東名高速 厚木ICから国道246号・国道412号経由で約35分
  • 圏央道 相模原愛川ICから内陸工業団地経由で約25分
  • 圏央道 相模原ICから国道412号経由で約20分

駐車場の台数や料金について、公式サイト・愛川町公式サイトのいずれにも明記が見当たりませんでした。訪問前に組合(046-281-0822)へ電話で確認することをおすすめします。

よくある質問

Q. 竿を持っていなくても遊べますか?
A. 中津川マス釣り場は貸し竿(1本500円・仕掛付)と餌の販売があるので、手ぶらでも利用できます。

Q. バーベキューはできますか?
A. 今回確認した公式サイト・料金表のいずれにもバーベキュー設備の記載を確認できませんでした。過去に河原でのバーベキューが案内されていた時期もあるようですが、現在の可否・料金は組合へ直接お問い合わせください。

Q. マス釣り場でルアーやフライを使えますか?
A. 使えません。マス釣り場は1人1本竿・1本針の餌釣り専用で、ひっかけ釣り・投網・ルアー・フライ釣りは禁止です。ルアー・フライを使いたい場合は隣接するヤマメ釣り場かFishing Field 中津川を利用します。

Q. 中津川マス釣り場の記事とは何が違いますか?
A. 本記事は中津川漁協が運営する4つの管理釣り場全体の料金・ルールをまとめたものです。マス釣り場での家族向けの楽しみ方(掴み取り・貸し切りなど)は中津川マス釣り場の記事で詳しく紹介しています。

出典(2026年9月27日確認)

この記事は2026年9月27日時点で取得した中津川漁協公式サイト・愛川町公式サイトの情報をもとに作成しています。料金・営業期間は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

あわせて読みたい: 神奈川・相模川水系の釣り記事