コロナ禍以降、釣りブームと同時に料理ブームが起こり、魚を自宅で捌く人が急増したようです。 その流れを受けてか、ふるさと納税で魚が定期的に送られてくるものが増えました。 写真は高知県にふるさと納税をしたら送られてきた真鯛とシマアジです
夏と言えば鮎、鮎と言えば塩焼きですよね。ちょっと焦げてますが、グリルでもちゃんと焼くことができますし、その時その時の旬の魚を適切な調理方法で食べるのは季節を感じられて最高です。 これはグリルで焼いていますが、100均に売っている「グリ
「なめろう」は、千葉県の郷土料理で、新鮮なアジを細かく叩き、味噌、生姜、ネギ、大葉などの薬味と混ぜ合わせたものです。漁師が船上で新鮮な魚を手軽に美味しく食べるために考案されたみたいですね。 作り方はシンプルで、アジを細かく刻み、味噌と
スズキ(シーバス)や真鯛、ヒラメなどの白身魚は昆布締めにするとまた違った楽しみ方ができます。 昆布締めは面倒だとか大変なイメージがある人もいるかもしれませんが、実は結構簡単で昆布を日本酒で湿らせて巻くだけでできてしまいます。 魚
忙しくて釣りに行けない時は魚屋に行ってよさそうな魚を一匹丸ごと買って捌いてみると、捌く練習にもなりますし美味しいので楽しいです。 7月頭に近所の魚屋に寄ってみたら良さそうな甘鯛とイワシが売っていましたので買って刺身にしてみました。盛り
シマアジといえばなんと言っても刺身です。色々な魚の刺身を食べたことがありますが、シマアジの魚はトップクラスに美味です。 本当は毎週でも食べたいのですが、かなりのお高い魚ですので友人が沢山釣ってきてくれるのを待つ日々です。