冬は魚が釣れないという人もいますが、釣り方やターゲット、ポイントによっては普通に釣れることもあります。これは2月の氷点下の中、防波堤での夜釣りの釣果です。 ジグ

7/14に船でテリ場に行きました。船長のお勧めは真鯛とのこと。 6時前くらいにタイラバ開始。 最初の投入の着底で軽いアタリ。上げると良型の沖メバルでした。テリタックルも持っていってたので交換するか迷いましたが、まずは真鯛だなと、タイ

個人の感想になってしまいますが、エギ王のLIVEサーチのコスモブラックというカラーのエギはエースエギです。ポイントに到着していつも第一投はこのエギを投げることにしています。 活性が高かったりアオリイカが沢山いる状態だと、まずこれを投げ

マゴチは夏のフグと言われている魚で、上品な白身と歯ごたえがとても美味しい魚です。照りゴチと言われるように、夏の日中に釣れることが多く夏が旬の魚です。 サーフからビーチウォーカージャンゴというDuoのルアーをキャストしたところ良型のマゴ

子供と一緒にできる釣りの一つにザリガニ釣りがあります。仕掛けはとても簡単で糸とスルメがあれば簡単に釣ることができます。 7月の暑い日に、子供と一緒に近所のため池にザリガニ釣りに行きました。簡単に沢山釣れるので夏のレジャーにはピッタリで

初夏のあたりになると、河口付近の海では夜中によくモクズガニが歩いています。また、消波ブロック（テトラ）があるところでは、そのテトラに沢山居着いているので簡単に取ることができます。 モクズガニは高級食材の上海蟹と近縁種で見た目も味もほと

泳がせ釣りの針は背掛けか鼻掛けかいつも悩みますが、ターゲットによって変えるといいかもしれません。フィッシュイーターによっては頭から獲物を捕食するタイプと延髄を狙うタイプがいて、かかりやすさが掛ける場所によって違うと思われるためです。

泳がせ釣りの面白いところは釣れるまで何が釣れるか分からないところと、釣れる魚が確実に大型のフィッシュイーターであるところです。たまに自分の体と同じくらいの獲物を捕食するアグレッシブな魚もいますが、多くの場合は泳がせ釣りのエサよりも大きい魚が

6月の夜中にボートで友人と泳がせ釣りに行った時の釣果です。一見すると小さく見えるかもしれませんが、70cmオーバーの真鯛が釣れました。 アジの泳がせ釣りでの釣果です。サビキ釣りで小さめのアジを沢山釣り、泳がせ仕掛けに背掛けでそのアジを