


9/12に遊漁船(乗り合い)でティップランに行ってきました。 今シーズン初でウキウキでしたが、風が弱い予報でテンション下がりました。 8時前に出港、水深13mで

9/8日曜にいつもの仲間と遊漁船をチャーターし沖に行きました。釣り開始は、6時頃。 しかし、なかなかアタリがありません。 船長の話しだと最近の釣果は、パッとしな

9月と言っても残暑厳しい中、船で近海に真鯛狙いの釣りに行ってきました。 しかしながら、サバの猛攻で撃沈。仕掛けを落としても落としても着底前にサバが食いついてきて

秋は海が騒がしい絶好の釣りシーズンです。この時期にオフショアのライトジギングに行くことが多いのですが、ヤマガブランクスのSeaWalkは汎用性があってオススメの

日中みたいな明るさの満月の夜です。ヘッドライトがなくても普通に見えるくらいの明るさです。 これは地磯に立っていますが、真夜中にこんなところにいるのは自分しかいな

個人の感想になってしまいますが、エギ王のLIVEサーチのコスモブラックというカラーのエギはエースエギです。ポイントに到着していつも第一投はこのエギを投げることに

一見すると日中のような風景ですが、これは満月の夜の風景です。エギングは秋がハイシーズンですが、秋は中秋の名月と呼ばれる非常に月が綺麗なタイミングがあります。 自

ナイトゲームの定番ルアーカラーは赤や紫などいくつかありますが、ナイトエギングでは断然レッドかパープルだと思っています(個人の感想です) 最初のキャストで何を投げ

エギングにはダブルハンドルかシングルハンドルかのような議論は多々ありますが、好きな方を使えばいい派です(元も子もない) ただ、ダブルハンドルだと好きなところで止

エギングは漁港や防波堤でもできる手軽な釣りですが、人が多いところではストレスとなることが少なくありません。ポイント争いや近くで釣りをしたためのライン同士のお祭り

漁港や防波堤、船からの釣りが一般的ですが、沖堤防や地磯での釣りは一つレベルの高い釣りです。地磯はポイントへのエントリーにハードルがある分、釣り場が荒らされていな

地域や海域にもよりますが、真鯛のハイシーズンは5月から初夏にかけての乗っ込み期と9月中旬から10月の落ち期です。写真は9月に浅瀬に来た真鯛を、船からブラーに青イ

アオリイカは普段透明ですが、興奮したり怒っていると攻撃色となり、写真のように真っ黒になります。

9月になるとエギングのハイシーズンになるので、エギンガー達はソワソワする季節でもあります。釣れた時は墨を喰らわないように細心の注意が必要で、抜き上げて地面に置く

エギといえばヤマシタのエギ王が有名ですが、DUELのダートマスターも人気です。ダートマスターの特徴はエビの足に模したようなヒレヒレですが、アクションを入れた時に

エギで釣れるのはイカだけではなく、タコも釣れることがあります。タコエギという商品もありますが、エギング用のエギでも釣れることは珍しくありません。 砂地のポイント

秋のエギングは新仔と呼ばれる生まれて間もないアオリイカがターゲットです。この時期のアオリイカは好奇心が強く警戒心も薄いのでエギで比較的簡単に釣ることができるため

基本的にはルアーは魚やエビなどに模した形や色をしていて、イワシカラーは定番です。ただ、どういうわけかイワシカラーのエギで釣果を上げれたことがありませんでした。

アジなどの魚もですが、アオリイカも回遊しているので同じポイントでも釣れるタイミングと釣れないタイミングがハッキリしていたりします。9月の防波堤でのエギングの釣果

日が登り始める時間、朝マズメのエギングはオレンジカラーの釣果がいい気がしています。個人の主観ですが夜は紫や赤、マズメはオレンジを選択すると釣れることが多いです。

秋のエギングのいいところは夜でも昼でも釣れるところです。この釣果は足場のいい防波堤から10時頃にエギングをした時のものです。エギはヤマシタのエギ王だったはずです

エギングでのアオリイカの釣果ですが、詳しい人はこの写真を見ただけでこのイカの性別が分かります。 アオリイカではオスとメスで背中の模様が異なります。具体的には背中

前日にナブラが起こっていたポイントに再び訪れてみたところ、変わらずボイルが起こっていたのでジグ(メタルマル)をキャストしてみたところ、この日はシーバスが釣れまし

「年無し」とは何年生きているのかよく分からない老成魚の呼び方ですが、 特にクロダイでは50cmを超える大型の個体を呼んでいます。 足場の高い防波堤からのライトシ

秋のエギングにはジグを持っていくべし、というのは釣り雑誌などでもよく聞く言葉ですが、まさにその通りの釣果が得られた写真です。エギングに行くとナブラが起こっており

エギングをしに行ったのになぜか釣れたシリーズのキジハタです。キジハタは地方によって呼び名が変わる魚で、関西でアコウ、山陰でアカミズ長崎県・福岡県等でアカアラとか
