八景島シーパラダイスの釣り|うみファーム料金と周辺ルール

八景島シーパラダイスの釣り|うみファーム料金と周辺ルール

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項目 内容
施設名 横浜・八景島シーパラダイス「うみファーム」内 フィッシャーマンズオアシス(魚釣り体験)
所在地 〒236-0006 横浜市金沢区八景島(横浜・八景島シーパラダイス)
アクセス シーサイドライン「八景島駅」が最寄り駅/接続駅は京急線「金沢八景駅」・JR根岸線「新杉田駅」。八景島島内は一般車両・自転車の乗り入れ不可
釣り施設の料金 水族館入館券(アクアリゾーツパス:大人・高校生3,500円/シニア3,000円/小中学生2,200円/幼児1,200円、税込)に加え、フィッシャーマンズオアシス入場料500円(魚釣り料金)+釣った魚の代金(マアジ500円・マダイ2,500円、調理代込み。ギンザケ500円は現在販売中止中)が別途必要。3才以下は入場料無料、8才までのお子さまには保護者の参加(入場料)が必要
営業時間 水族館(うみファーム)の営業時間に準じ、日により変動。公式サイトの営業時間カレンダーで要確認
予約・整理券 フィッシャーマンズオアシス(魚釣り)の入場には水族館チケットに加え、当日発行のみの「WEB時間整理券」が必要(事前予約ではない)。当日受付時間は平日10:00〜16:30・土日祝10:00〜17:30、入場時間を15分過ぎると予約は無効
情報確認日 2026-09-26

横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区八景島)内の水族館「うみファーム」が公式に案内している釣り体験の内容と、隣接エリアで釣りができる場所・禁止されている場所を、シーパラダイス公式サイトと横浜市の関連施設の公式サイトの記載に絞って整理します。

八景島シーパラダイスの釣り施設(公式情報)

島内で来園者が魚釣りを体験できるのは、4つの水族館のひとつ「うみファーム」の中にある「フィッシャーマンズオアシス」というエリアです。公式サイトでは「うみファームのメインプログラム『魚釣り』と、海の生きものたちを観察できる『マリンビオトープ』からなるエリア」と説明されています。料金は「フィッシャーマンズオアシス入場料:500円(魚釣り料金)」に加えて「魚代別(マアジ500円、ギンザケ500円、マダイ2,500円※調理代含む)」が必要で、「3才以下無料」「別途水族館に入館ができるチケットが必要」「8才までのお子さまには保護者の参加(入場料)が必要」と案内されています。なお、公式サイトには「※只今、マリンビオトープは中止しております。」との記載があり(取得日時点)マリンビオトープは休止中で、釣れる魚のうちギンザケ(500円)も「※現在は販売を中止しております。」とされています。

フィッシャーマンズオアシス(魚釣り)に入場するには、水族館のチケット(うみファームを含む4施設に入館できる「アクアリゾーツパス」など)に加えて、「WEB時間整理券」が必要です。公式サイトには「※ご利用日当日のみの整理券」と明記されており、数日前から確保できる一般的な事前予約とは異なる点に注意してください。また、マダイ釣りは当日時間予約制で、定員に達し次第終了します。公式サイトには、10/10〜13・11/3・11/21〜23はマダイの販売中止、10/17・18・24・25・31はマダイの塩焼きを中止と掲載されています(2026年10月15日確認)。マリンビオトープも引き続き中止とされています。

釣った魚の扱いについて、公式サイトは「釣った魚はすべてお召しあがりいただきます。食べられる分だけ釣りましょう。」と案内しています。調理は「うみファームキッチン」または「Seafood & Grill YAKIYA」で行われます。また取得日時点の公式サイトには、「本年、マアジの不漁に伴い、現在マアジの確保が困難な状況です。(中略)8/26より当面の間、魚釣りの『マアジ』をお1人さま1匹までの体験とさせていただきます。※例:4名ご家族でお越しの場合、4匹までの販売」という告知が掲載されていました。ただし2026年10月15日に開き直した現行の案内の「釣れる魚」の項には、マアジの1人1匹の制限の記載は見当たらず、解除の明言もありませんでした。釣れる魚として公式サイトが名指ししているのは「マアジ(500円)」「ギンザケ(500円)※現在は販売を中止しております。」「マダイ(2,500円)」の3種で、「日程により、販売する魚の種類・調理方法を一部中止しております」との注記もあります。魚種ごとの制限・料金は在庫や漁獲状況で変わるため、来園前に公式サイトの最新のお知らせを確認してください。

八景島の島内・周辺で釣りはできるか

八景島シーパラダイスの公式サイト(アクセス案内・よくある質問・お客さまへのお願い等)を確認しましたが、来園者が島内の護岸や桟橋で個人の道具を使って自由に釣りをしてよいかどうかを明記したページは見当たりませんでした。八景島は一般車両・自転車の乗り入れができないエリアであり、公式サイトが案内している釣りの手段は、あくまで有料プログラムである「うみファーム」の魚釣り体験だけです。そのため本記事では、島内での自由な釣りの可否について「公式には確認できない」とだけ書き、可能・禁止のどちらとも断定しません。

一方で、隣接エリアの海については、公園を管理する公益財団法人 横浜市緑の協会が明確なルールを公式サイトで公表しています。次の項で紹介します。

近隣の釣り場(海の公園)と禁止事項

隣接する「海の公園」は、公益財団法人 横浜市緑の協会(指定管理者|横浜市緑の協会・金沢臨海サービスグループ)が管理しています。同協会の公式サイト「よくある質問」には、釣りについて次のように明記されています。

「海の公園の公園区域となっている海域では、昼夜問わず通年釣りを禁止しております。八景島に近い半島の先端部や磯浜BBQ場側の先端部など公園区域外にあたる海域であれば行えます。 なお、釣りを行う際は投げ釣りはご遠慮ください。また、釣り針や釣り糸、ゴミ等は放置せずお持ち帰りいただくようご協力お願いいたします。」

同協会の公式ブログ「『投げ釣り禁止』にご協力ください」(2021年12月掲載)でも、「公園内の海域では釣りはできません。八景島側の半島部と磯浜側BBQ場エリアの先端にあたる公園区域外の海域であれば釣りは行えますが、投げ釣りは危険なため禁止しております。」と重ねて案内されています。

整理すると、①海の公園の公園区域(砂浜・磯遊びエリアなど)は昼夜・通年を通じて釣り禁止、②公園区域外にあたる「八景島に近い半島の先端部」と「磯浜BBQ場側の先端部」は釣りができる、③その場合も投げ釣りは禁止、④釣り針・釣り糸・ゴミは必ず持ち帰る、という4点が公式ルールです。どこまでが公園区域でどこからが区域外かは、現地の掲示・フェンス・柵の表示に従って確認してください。個人のブログやまとめサイトの体験談だけを根拠に境界線を判断しないことをおすすめします。

狙える魚と時期(公式に記載のあるものだけ)

うみファームの魚釣り体験で釣れる魚種として、シーパラダイス公式サイトが名指ししているのは「マアジ」「ギンザケ」「マダイ」の3種です(取得日時点。マアジは8/26に不漁による1人1匹までの制限が告知されていましたが、2026年10月15日時点の現行案内では制限の記載を確認できません。ギンザケは販売中止中)。それ以外の魚種がうみファームの釣り堀にいるかどうかについて、公式サイトに具体的な記載は確認できませんでした。

また、海の公園周辺の海域で釣れる魚種・時期についても、横浜市緑の協会の公式サイトに具体的な魚種のリストは見当たりませんでした。旧本文にあった「クロダイ・スズキ・メジナ・カレイ・白ギス」等の魚種は、いずれも公式情報で裏付けが取れなかったため、本記事では引き継いでいません。魚種・時期を知りたい場合は、現地の釣具店や横浜市緑の協会への問い合わせをおすすめします。

持ち物・タックル

うみファームの魚釣り体験は施設側が用意する釣り具を使う形式で、公式サイトは「釣り竿のお持ち込みはできません。」「釣りすぎた場合でも、いけすに戻すことはできません。」と明記しています(貸出・販売の詳細は最新の公式サイトを確認してください)。一方、海の公園側の護岸・堤防で釣りをする場合は、一般的な堤防・港釣りと同じ装備が基本になります。サビキ釣りセットや万能ロッドなど、堤防釣り向けの基本タックルの選び方は釣り道具・タックルおすすめガイドにまとめています。

子供連れで護岸に立つ場合は、ライフジャケットの着用や、フェンス・柵の内側から離れないことなど、基本的な安全対策を優先してください。ゴミ袋・タオル・日除けなど、堤防釣り全般で必要になる持ち物は、神奈川県内の釣り公園の例としてうみかぜ公園釣り釣果や釣り場ガイドまとめも参考にしてください。

安全とマナー・遊漁ルール

神奈川県の公式サイト「海のルールを守りましょう!!」では、令和2年12月1日の改正漁業法施行後、漁業権や漁業許可に基づかずにアワビ・ナマコ・シラスウナギ(13cm以下)を採捕すると、3年以下の拘禁刑または3,000万円以下の罰金が科される場合があると明記されています。食用かどうか、流通しているかどうかを問わず、すべての種類のナマコが採捕禁止の対象です。八景島周辺・海の公園周辺で磯遊びを兼ねる場合も、これらの生物には手を出さないでください。

海の公園については前述のとおり、公園区域内での釣りは昼夜・通年禁止、公園区域外でも投げ釣りは禁止、釣り針・釣り糸・ゴミの放置禁止が公式ルールです。八景島シーパラダイスの敷地内では、うみファームの魚釣り体験以外に来園者が個人で釣りをする案内は公式に確認できていないため、島内では施設のルールとスタッフの案内に従ってください。

よくある質問

Q. 八景島の島の中で釣りはできますか?
A. シーパラダイス公式サイトに、一般来園者が島内で自由に釣りをしてよいという案内は確認できませんでした。公式サイトで釣りの案内が確認できるのは、有料の体験プログラムである「うみファーム」内の魚釣りのみです。

Q. うみファームの魚釣りの料金はいくらですか?
A. 公式サイトの記載では、フィッシャーマンズオアシス入場料500円(魚釣り料金)に加え、釣った魚の代金が別途かかります(マアジ500円・マダイ2,500円、調理代込み。ギンザケ500円は現在販売中止中。3才以下は入場料無料、8才までは保護者の参加が必要/取得日:2026-09-26)。これとは別に、うみファームを含む水族館に入館するためのチケット(アクアリゾーツパスなど)が必要です。

Q. 事前予約はできますか?
A. 公式サイトによると、フィッシャーマンズオアシス(魚釣り)の入場には「WEB時間整理券」が必要ですが、これは「ご利用日当日のみ」発行される整理券であり、数日前からの事前予約とは異なります。当日受付時間は平日10:00〜16:30・土日祝10:00〜17:30で、入場時間を15分過ぎると予約は無効になります。

Q. 海の公園で釣りはできますか?
A. 横浜市緑の協会の公式サイトによると、海の公園の公園区域では昼夜・通年釣り禁止です。ただし「八景島に近い半島の先端部」や「磯浜BBQ場側の先端部」など公園区域外にあたる海域では釣りができますが、投げ釣りは禁止されています。

Q. うみファームで釣った魚は持ち帰れますか?
A. 公式サイトの案内では「釣った魚はすべてお召しあがりいただきます」とされており、釣り堀に戻すのではなく、その場で調理して食べる前提の施設です。持ち帰りについての記載は確認できませんでした。

出典一覧