田ノ浦漁港(和歌山県和歌山市田野)は、隣接する浪早ビーチとセットで紹介されることが多い釣り場です。港内は足場が良くファミリーにも向く一方、外側の一文字堤防は大物狙いのポイントとして報告されています。この記事では、公式情報で確認できた駐車場・釣り禁止エリア・遊漁のルールを中心に、2026年7月時点の情報として整理しました。
| 所在地 | 和歌山県和歌山市田野(田ノ浦漁港・浪早ビーチ一帯) |
|---|---|
| 主な魚種 | アジ、イワシ、キス、チヌ、グレ、メバル、ガシラ(カサゴ)、アオリイカ、タチウオ、青物(ツバス・ハマチ) |
| シーズン | 通年釣行の報告あり。魚種ごとの狙い目は「季節ごとに狙える魚」を参照 |
| 規制の有無 | 隣接する浪早ビーチの遊泳区域は、海水浴場としての開設期間中(2026年は7月1日〜8月31日)は魚釣り禁止。漁港側の堤防・桟橋を通年で全面禁止とする公式発表は確認できていません |
| 情報確認日 | 2026年7月19日時点(下記出典の公開情報をもとに作成。現地取材ではありません) |
※依頼時にいただいた「和歌山市田ノ浦」という場所は、住所ベースで和歌山県和歌山市田野の田ノ浦漁港・浪早ビーチで間違いないことを確認しました。大分市にも同名の「田ノ浦」という地名があるため、検索の際は「和歌山市」を必ず併記してください。
| 所在地 | 和歌山県和歌山市田野149付近(田ノ浦漁港内) |
|---|---|
| アクセス | 車:阪和自動車道 和歌山ICから約12km、和歌山南スマートIC(ETC専用)から約9km。バス:JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバスで「田の浦口」下車、徒歩約10分 |
| 駐車場 | 浪早ビーチと共用の駐車場(92台)。海水浴場開設期間の7月・8月は普通車1日620円・大型車940円(和歌山市公式)。それ以外の時期は普通車520円程度とする釣り情報サイトの報告があります(公式な通年料金表は確認できていません) |
| トイレ | 浪早ビーチ側に障害者用トイレ・AED付きが1か所(和歌山市公式)。漁港側にもトイレ・自販機があるとの報告あり |
| 足場 | 港内・浮き桟橋は足場が平坦で良好との報告が複数あり、ファミリーフィッシング向けとされています |
| 主な魚種 | アジ、イワシ、小サバ、コノシロ、キス、チヌ(紀州釣り)、メバル、ガシラ |
| 釣り可否 | 可(2026年に入ってからの釣行報告も複数確認)。ただし浪早ビーチの遊泳区域内は開設期間中は禁止 |
出典:和歌山市「浪早ビーチ」、つりそく「駐車場、トイレ、自販機もある好釣り場!足場も広く快適です」、fishing-shinnosuke「田ノ浦漁港の釣りポイント紹介」
| 所在地 | 和歌山県和歌山市田野(田ノ浦漁港・一文字堤防外側) |
|---|---|
| アクセス | 港内から一文字堤防へ移動(階段区間あり)。港内エリアと同じ駐車場・アクセスを利用 |
| 駐車場 | 港内エリアと共用(浪早ビーチ駐車場、92台) |
| トイレ | 港内エリアと共用 |
| 足場 | 堤防上は足場が広いとの報告がある一方、外向き(姥岩まわり)は波が高くなりやすく注意が必要との報告あり |
| 主な魚種 | グレ、チヌ、青物(ツバス・ハマチ)、アオリイカ、根魚、タチウオ(秋) |
| 釣り可否 | 可(2026年の釣行報告あり)。ただし波の高い日や台風後は危険なため、現地の状況・掲示を必ず確認してください |
出典:fishing-shinnosuke「田ノ浦漁港の釣りポイント紹介。外側の堤防は大物狙いができます。」、関西釣り部「和歌山県の田ノ浦漁港の釣りポイントを紹介!」
和歌山県内では釣り禁止化が進む漁港もあります。今回の調査では、田ノ浦漁港の堤防・桟橋部分を通年で全面禁止とする和歌山県・和歌山市・地元漁協の公式発表は見つかりませんでした。ただし禁止エリアは現地の判断で変更されることがあるため、必ず現地の看板・ロープなどの表示に従い、掲示があればそちらを優先してください。
以下は複数の釣行報告をもとにした目安です。年による回遊状況の違いがあります。
| 時期 | 狙いやすいとされる魚(目安) |
|---|---|
| 3〜5月 | メバル、チヌ、アオリイカ(春の親イカ) |
| 6〜8月 | アジ・イワシ・小サバ(サビキ)、キス |
| 9〜11月 | タチウオ、青物(ツバス・ハマチ)、アオリイカの新子、グレ |
| 12〜2月 | メバル、チヌ、ガシラ |
出典:和歌山釣りWALKER「『田ノ浦漁港・浪早崎』の海釣りガイド」、tsuricast「田ノ浦漁港|アジ・カサゴ・メバルが釣れる釣り場」、つりそく「駐車場、トイレ、自販機もある好釣り場!足場も広く快適です」
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田ノ浦漁港に固有の規則ではありませんが、和歌山県内で釣りをする際に共通して確認できる遊漁ルールをまとめます。
出典:和歌山県「遊漁のルールとマナーについて(海面編)」、和歌山県「漁業権区域について 遊漁者に許されている漁具・漁法」(PDF)、和歌山県「水産動植物の採捕の制限について」
A. 港内・一文字堤防ともに、2026年に入ってからの釣行報告が複数確認できており、釣りができる状態です。ただし隣接する浪早ビーチの遊泳区域は、海水浴場としての開設期間中(2026年は7月1日〜8月31日)は魚釣りが禁止されています。現地の看板・ロープの表示を必ず確認してください。
A. 無料ではありません。浪早ビーチと共用の駐車場(92台)があり、和歌山市公式ページによると7月・8月は普通車1日620円・大型車940円です。それ以外の時期の料金は公式な通年料金表を確認できておらず、釣り情報サイトでは普通車520円程度と報告されています。訪問前に現地の看板で最新料金を確認してください。
A. この記事で扱っているのは和歌山県和歌山市田野の田ノ浦漁港・浪早ビーチです。大分市にも同名の「田ノ浦」という釣り場がありますが、別の場所です。検索する際は「和歌山市」を必ず併記してください。
本記事の駐車場料金・釣り可否・規制情報は、上記の公開情報をもとに2026年7月19日時点で確認したものです。禁止エリアや料金は現地の判断で変更されることがあるため、最新情報は必ず訪問前に公式情報や現地の掲示でご確認ください。
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