海の状況が良さそうだったので夜から日中にかけてオフショアに行ってきました。 お盆を過ぎて少しずつ朝晩が過ごしやすい気温になってきたのでこれから楽しい季節です。 夜はボートシーバス、少し明るくなってからはタイラバに青イソメをつけた仕掛
マゴチは夏のフグと言われている魚で、上品な白身と歯ごたえがとても美味しい魚です。照りゴチと言われるように、夏の日中に釣れることが多く夏が旬の魚です。 サーフからビーチウォーカージャンゴというDuoのルアーをキャストしたところ良型のマゴ
泳がせ釣りの針は背掛けか鼻掛けかいつも悩みますが、ターゲットによって変えるといいかもしれません。フィッシュイーターによっては頭から獲物を捕食するタイプと延髄を狙うタイプがいて、かかりやすさが掛ける場所によって違うと思われるためです。
泳がせ釣りの面白いところは釣れるまで何が釣れるか分からないところと、釣れる魚が確実に大型のフィッシュイーターであるところです。たまに自分の体と同じくらいの獲物を捕食するアグレッシブな魚もいますが、多くの場合は泳がせ釣りのエサよりも大きい魚が
ヒラメのハイシーズンは4〜6月、10〜12月で、この時期はショアから釣りやすいので冬前はヒラメを狙うことが多いです。特に秋口はヒットが出やすいので、エギングが終わったらサーフフラットに移行するのが毎年の恒例です。 こうして写真を改めて
キスの代表的な食べ方と言えばやっぱりキスの天ぷらです。これが食べたいがために毎年釣りに行く人も多いと思います。 処理する過程でキスの骨を取り除きますが、その骨も油で揚げることでチップスのようなつまみで食べることができます。