


ブリの刺身は当然美味しいのですが、巨大なブリだと刺身が取れすぎてしまうので飽きてしまうこともしばしば。 そんな時はぶりしゃぶにして野菜と一緒に味ポンで食べるのが

コロナ禍以降、釣りブームと同時に料理ブームが起こり、魚を自宅で捌く人が急増したようです。 その流れを受けてか、ふるさと納税で魚が定期的に送られてくるものが増えま

金目鯛は皮も美味しい魚なので、皮を引いた刺身以外にも湯引きや炙りで食べるのもオススメです。 金目鯛の旬は12~2月ですが、6~7月も脂がのり美味しいです。

夏と言えば鮎、鮎と言えば塩焼きですよね。ちょっと焦げてますが、グリルでもちゃんと焼くことができますし、その時その時の旬の魚を適切な調理方法で食べるのは季節を感じ

「なめろう」は、千葉県の郷土料理で、新鮮なアジを細かく叩き、味噌、生姜、ネギ、大葉などの薬味と混ぜ合わせたものです。漁師が船上で新鮮な魚を手軽に美味しく食べるた

スズキ(シーバス)や真鯛、ヒラメなどの白身魚は昆布締めにするとまた違った楽しみ方ができます。 昆布締めは面倒だとか大変なイメージがある人もいるかもしれませんが、

忙しくて釣りに行けない時は魚屋に行ってよさそうな魚を一匹丸ごと買って捌いてみると、捌く練習にもなりますし美味しいので楽しいです。 7月頭に近所の魚屋に寄ってみた

シマアジといえばなんと言っても刺身です。色々な魚の刺身を食べたことがありますが、シマアジの魚はトップクラスに美味です。 本当は毎週でも食べたいのですが、かなりの

キスの代表的な食べ方と言えばやっぱりキスの天ぷらです。これが食べたいがために毎年釣りに行く人も多いと思います。 処理する過程でキスの骨を取り除きますが、その骨も

キスの刺身を食べたことある人はあまりいないのではないでしょうか?キスの刺身は釣り料理そのものと言えると思え、釣り人だからこそ食べられる食べ方だと思います。 鮮度

シーバス(スズキ)の定番は何と言ってもムニエルです。「スズキはニオイがー」という人もいますが、ムニエルであれば臭みにも対応できるので大丈夫です。 ちなみに海に住

ブリジギングで釣り上げたブリの刺身です。ブリは主にオフショアでのブリジギングで釣れますが、冬になるとショア(陸)から釣れるポイントも結構あります。 冬の脂の乗っ

ヒラメなどの白身魚の刺身は薄造りにすると美味しく食べることができます。趣味の料理なので素人ですが、これでも美味しく食べることができます。 ヒラメと言えばエンガワ

魚は三枚おろしにするのが一般的ですが、ヒラメは五枚おろしにしてから柵にしていきます。ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュは体が平らなので、他の魚とからだの作り

アオリイカといったら何と言っても刺身です。他のイカと比べても甘みが段違いですので、イカの王様と呼ばれる理由がよく分かります。

アオリイカはイカの王様と呼ばれていて、他のイカと比べてもダントツに美味しいです。イカ自体は色々な料理に使えますし、可食部が多いことから人気ですが、アオリイカは断

冬のアイナメやクロソイはかなり脂が乗っていますので刺身は絶品です。地域にもよりますがあまり店に並ぶことのない魚なので、釣り人の特権とも言える食べ物です。

アイナメの刺身を食べたことはありますか?アイナメの刺身が全ての魚の中で一番美味しいという釣り仲間が何人かいて、実際脂の乗ったアイナメの刺身は絶品です。 皮を引い

20cm以上のアジが釣れた時のオススメは刺身です。アジは簡単に三枚おろしにすることができるので、小骨を取って簡単にお刺身にすることができます。 自分で釣り上げた

小アジ料理の代表格は南蛮漬けです。細く切ったニンジンやタマネギにじっくり揚げたアジを入れて味ポンをかけるだけのお手軽料理ですが旬のもので作られているのでとても美
