


9/12に遊漁船(乗り合い)でティップランに行ってきました。 今シーズン初でウキウキでしたが、風が弱い予報でテンション下がりました。 8時前に出港、水深13mで

個人の感想になってしまいますが、エギ王のLIVEサーチのコスモブラックというカラーのエギはエースエギです。ポイントに到着していつも第一投はこのエギを投げることに

10月後半ともなると地域によってはエギングも終わりが見えてくる頃です。数が釣れなくなる一方でサイズアップが見込める時期でもあります。 エギングで一番大事なのは、

ナイトゲームの定番ルアーカラーは赤や紫などいくつかありますが、ナイトエギングでは断然レッドかパープルだと思っています(個人の感想です) 最初のキャストで何を投げ

エギングにはダブルハンドルかシングルハンドルかのような議論は多々ありますが、好きな方を使えばいい派です(元も子もない) ただ、ダブルハンドルだと好きなところで止

エギングは漁港や防波堤でもできる手軽な釣りですが、人が多いところではストレスとなることが少なくありません。ポイント争いや近くで釣りをしたためのライン同士のお祭り

アオリイカは普段透明ですが、興奮したり怒っていると攻撃色となり、写真のように真っ黒になります。

9月になるとエギングのハイシーズンになるので、エギンガー達はソワソワする季節でもあります。釣れた時は墨を喰らわないように細心の注意が必要で、抜き上げて地面に置く

釣りあるあるですが、お気に入りのルアーやエギはしょっちゅう失くすしボロボロになるというのがあります。 このエギもお気に入りのエギなのですがアオリイカに齧られて布

エギングのポイントを探すのであれば釣り場の地面を見ながら歩くのがベストです。訪れたことのない漁港の防波堤でしたが、写真のような光景を見て、ここがエギングスポット

10月の防波堤からのエギングナイトゲームでキロアップのアオリイカが釣れた時の釣果写真です。大きさがあまり伝わらないかもしれませんが、一緒に映っているエギが3号の

地域にもよりますが9月頭頃からエギングのハイシーズンとなり、最初は数釣りが楽しめます。その後秋が深くなってくる10月頃になると、数は減るのですがサイズ釣りが楽し

アオリイカといったら何と言っても刺身です。他のイカと比べても甘みが段違いですので、イカの王様と呼ばれる理由がよく分かります。

エギング好きな人には刺さるであろうアオリイカのフィギアです。釣り竿のキーホルダーやルアーを模したキーホルダー、シーバスのフィギアなど釣り人をターゲットにしたグッ

アオリイカはイカの王様と呼ばれていて、他のイカと比べてもダントツに美味しいです。イカ自体は色々な料理に使えますし、可食部が多いことから人気ですが、アオリイカは断

秋のエギングは新仔と呼ばれる生まれて間もないアオリイカがターゲットです。この時期のアオリイカは好奇心が強く警戒心も薄いのでエギで比較的簡単に釣ることができるため

日が登り始める時間、朝マズメのエギングはオレンジカラーの釣果がいい気がしています。個人の主観ですが夜は紫や赤、マズメはオレンジを選択すると釣れることが多いです。

秋のエギングのいいところは夜でも昼でも釣れるところです。この釣果は足場のいい防波堤から10時頃にエギングをした時のものです。エギはヤマシタのエギ王だったはずです

エギングでのアオリイカの釣果ですが、詳しい人はこの写真を見ただけでこのイカの性別が分かります。 アオリイカではオスとメスで背中の模様が異なります。具体的には背中

釣りのゴールデンタイムは一般的には日の出と日の入り前後のマズメと呼ばれる時間ですが、ポイントやターゲットによっては夜の方が釣れる場合があります。 特に外灯がある

釣りポイントを求めて探検していると写真のような光景に出会すことがあります。特に秋によく見る光景ですが、これはエギングでアオリイカを釣り上げた時にアオリイカが吐い

アオリイカに限らず、イカを釣り上げる時は注意が必要です。理由は釣り上げた時には決まって写真のような真っ黒な墨を吐くためです(写真はアオリイカ) イカの墨は非常に
