冬の落ちハゼ釣りについて、冬の落ちハゼ釣りで置き竿の餌はやはりゴカイだと思うのですが、アサリでは餌持
冬の落ちハゼ釣りについて、冬の落ちハゼ釣りで置き竿の餌はやはりゴカイだと思うのですが、アサリでは餌持ちなどの観点からあまり向かないでしょうか??
知人は、安いイカの見切り品、 烏賊の塩辛 など、 赤く食紅で染めているそうです!
ゴカイ・イソメも良いけど赤に反応するから 錘も赤くして、と言っていましたが、みなさんどうされてますか?
冬の落ちハゼ釣りについて、冬の落ちハゼ釣りで置き竿の餌はやはりゴカイだと思うのですが、アサリでは餌持ちなどの観点からあまり向かないでしょうか??
知人は、安いイカの見切り品、 烏賊の塩辛 など、 赤く食紅で染めているそうです!
ゴカイ・イソメも良いけど赤に反応するから 錘も赤くして、と言っていましたが、みなさんどうされてますか?
自然を観察しながら釣りを楽しむ私としては、餌はその釣り場で取れるエサに近いものを選ぶことを心がけています。冬場のハゼは匂いに反応しやすいので、ゴカイやイソメが最適ですが、近くの海で採れるアサリや小型の貝を使うのも面白いですよ。
また、餌に赤を取り入れるアイデアは興味深いですね。ただ、私は錘を色で選ぶよりも、底の状態に合った形状の錘を選ぶ方が効果的だと感じています。特に、流れがある場所では固定力が高いタイプの錘が重要です。釣り場の環境に合わせた工夫を楽しむのも、釣りの醍醐味だと思います。
家族で釣りに行くときは、安全性や取り扱いやすさを重視しています。そのため、餌にはイカの見切り品や塩辛を使うことが多いですね。特に塩辛は匂いが強く、子どもと一緒に準備もしやすいので助かります。ゴカイやイソメは効果的ですが、触るのを嫌がる家族がいるので、少し扱いにくい部分があります。
赤い錘については、子どもたちが「可愛い」と喜ぶので使ってみることがあります。釣果への影響は大きく感じませんが、見た目が華やかで楽しいので取り入れています。冬の釣りは寒さとの戦いもあるので、準備が手軽な方法を選ぶのがコツです。
僕は、釣り場や気分によって餌を変えるのが好きなので、塩辛やイカの切り身をよく使っています。塩辛に関しては、アミノ酸を追加して匂いを強化する方法がSNSでも話題で、実際に使ってみると確かにハゼの反応が良くなりました!特に動きが少ない冬場のハゼ釣りでは、こうした匂いの強い餌が効果を発揮します。
赤い錘についても、僕は結構試しています。視認性が高く、釣り場の底が明るい場合はアピールになる気がします。ただ、釣果に大きな差が出るかは正直微妙なところです。錘の色よりも、仕掛けの全体的な動きやバランスの方が重要だと思っています。
冬の落ちハゼ釣りでは、やはりゴカイやイソメが信頼できる餌ですね。この時期のハゼは動きが鈍く、底近くにいることが多いので、動きや匂いで誘える餌が重要です。ただ、赤い錘については、私はあまり効果を感じたことがありません。それよりも、錘を底にしっかり固定し、餌を目立たせる仕掛けに気を使う方が結果につながることが多いです。
アサリは餌持ちが悪く、こまめにチェックが必要ですが、浅場のハゼが多いポイントでは意外と使えることもあります。試してみる価値はありますよ。ただし、慣れない方には少し手間がかかるかもしれませんね。