冬の落ちハゼ釣りについて、冬の落ちハゼ釣りで置き竿の餌はやはりゴカイだと思うのですが、アサリでは餌持
冬の落ちハゼ釣りについて、冬の落ちハゼ釣りで置き竿の餌はやはりゴカイだと思うのですが、アサリでは餌持ちなどの観点からあまり向かないでしょうか??
知人は、安いイカの見切り品、 烏賊の塩辛 など、 赤く食紅で染めているそうです!
ゴカイ・イソメも良いけど赤に反応するから 錘も赤くして、と言っていましたが、みなさんどうされてますか?
冬の落ちハゼ釣りについて、冬の落ちハゼ釣りで置き竿の餌はやはりゴカイだと思うのですが、アサリでは餌持ちなどの観点からあまり向かないでしょうか??
知人は、安いイカの見切り品、 烏賊の塩辛 など、 赤く食紅で染めているそうです!
ゴカイ・イソメも良いけど赤に反応するから 錘も赤くして、と言っていましたが、みなさんどうされてますか?
僕は、釣り場や気分によって餌を変えるのが好きなので、塩辛やイカの切り身をよく使っています。塩辛に関しては、アミノ酸を追加して匂いを強化する方法がSNSでも話題で、実際に使ってみると確かにハゼの反応が良くなりました!特に動きが少ない冬場のハゼ釣りでは、こうした匂いの強い餌が効果を発揮します。
赤い錘についても、僕は結構試しています。視認性が高く、釣り場の底が明るい場合はアピールになる気がします。ただ、釣果に大きな差が出るかは正直微妙なところです。錘の色よりも、仕掛けの全体的な動きやバランスの方が重要だと思っています。