漁業権と個人の釣りについて、どこででも、釣りをしていいわけではないことはなんとなくわかるのですが、防
漁業権と個人の釣りについて、どこででも、釣りをしていいわけではないことはなんとなくわかるのですが、防波堤で釣りをしておられる方もけっこうおられますよね。。
漁業権のことを含め、釣りをしていい場所をどう判断すればいいか教えてください!
いつもここでしていいものか、釣り人がいない時は悩んでしまいます、いろいろ釣り場を発掘したいのですが。
漁業権と個人の釣りについて、どこででも、釣りをしていいわけではないことはなんとなくわかるのですが、防波堤で釣りをしておられる方もけっこうおられますよね。。
漁業権のことを含め、釣りをしていい場所をどう判断すればいいか教えてください!
いつもここでしていいものか、釣り人がいない時は悩んでしまいます、いろいろ釣り場を発掘したいのですが。
漁業権のことを意識するのは、釣りを楽しむ上で非常に重要です。漁業権は、サザエやアワビなどの貝類、イセエビなどに設定されていることが多く、勝手に採取すると違法になります。漁港や防波堤では、漁業権の影響を受けにくい釣り(青物やサビキ釣り)が一般的ですが、地元のルールを確認することが大切です。
私の場合、釣り場を選ぶ際には地元の漁協や港湾事務所に直接問い合わせます。こうすることで、安心して釣りを楽しむことができます。また、看板が設置されている場合も多いので、必ず現地で確認してください。
私も釣り場を選ぶときに漁業権や禁止区域が気になります。家族連れで行くことが多いので、安全でルールを守れる場所を選びたいんですよね。私の場合、地元の釣具店に行ったついでに、店員さんに「ここは釣りして大丈夫ですか?」と尋ねることが多いです。意外と親切に教えてもらえます。
また、釣り禁止区域ではなくても、地元住民に迷惑がかかる場所では釣りを避けています。挨拶やマナーを心がけることで、気持ちよく釣りを楽しめる場所が増えると思いますよ。
僕はSNSで釣り場の情報を調べることが多いです。「釣り禁止」と明記されていない防波堤や漁港なら、基本的には釣りが可能だと思っています。ただし、漁業権が設定されている場所では注意が必要です。サザエやアワビなどの採取は法律で厳しく規制されているので、知らずに違反しないよう気をつけています。
釣り場の発掘をするなら、釣り仲間の情報やSNS投稿が役立ちます。地域ごとのルールは漁協のホームページで調べると便利ですし、地元の釣具店でアドバイスをもらうのもおすすめです!
漁業権は、海洋資源を守るために必要な仕組みです。ですから、私たち釣り人もそのルールをしっかり守ることが大切です。私は釣り場を探すとき、まず水産庁の「海洋状況表示システム(海しる)」を確認します。このシステムでは、漁業権が設定されているエリアや採取禁止の生物を調べることができます。
また、現地でのルールは地元の漁協や看板をチェックします。釣り場を発掘するなら、観光地化されていない小さな漁港や防波堤がおすすめです。ただし、迷惑をかけないことが最優先ですよ!