3月末に壱岐島に、ヒラスズキ 青物狙いで行く予定です。 金欠であまり装備がなくストラディックs
3月末に壱岐島に、ヒラスズキ 青物狙いで行く予定です。
金欠であまり装備がなくストラディックsw8000(青物用)ロッドコルスナss h 24セルテートsw6000(ヒラスズキ、青物)ロッド未購入なのですが、行くのが3月下旬ということで、大型のヒラマサが出る可能性があり、この装備で太刀打ち出来るでしょうか?地磯の予定です!
3月末に壱岐島に、ヒラスズキ 青物狙いで行く予定です。
金欠であまり装備がなくストラディックsw8000(青物用)ロッドコルスナss h 24セルテートsw6000(ヒラスズキ、青物)ロッド未購入なのですが、行くのが3月下旬ということで、大型のヒラマサが出る可能性があり、この装備で太刀打ち出来るでしょうか?地磯の予定です!
壱岐島の3月末、特に地磯での青物やヒラスズキ狙いは熱い時期です。大型のヒラマサも可能性が十分あるので、今お持ちのストラディックSW8000とコルスナSS Hなら青物も狙えなくはないですが、正直、少し不安は残りますね。
大型ヒラマサは10kgを超える個体も普通にいるため、ロッドの強度が重要です。コルスナSS Hはパワーがありますが、ラインシステムはしっかりとしたものにしておきましょう。PEは最低4号、リーダーは80lb以上がおすすめです。ショックリーダーが弱いと一発で切られる可能性があります。
ヒラスズキ狙いについてはセルテートSW6000でも十分対応可能ですが、ロッドが未購入という点が気になります。ヒラスズキ用ロッドはML〜Mクラスのものが良いですが、青物も考えると多少パワーがあるモデル(例えばシーバスロッドのMHクラス)を選んだ方が安心です。
地磯での釣りは危険も伴いますので、ライフジャケットやスパイクシューズ、落水対策は万全にしてください。
ストラディックSW8000とコルスナSS H、セルテートSW6000があれば、とりあえず青物もヒラスズキも狙えるセッティングではあります!ただし、大型ヒラマサを前提とすると、もう少しパワーが欲しいのが正直なところ。
まず、青物用のストラディックSW8000はドラグ性能が高いので、PE4号以上、リーダーは80lb前後を組めば、大型ヒラマサにもある程度対抗できます。ただ、ロッドに過負荷がかかる可能性もあるので、無理をしないように。ヒラマサの走りは強烈ですからね。
ヒラスズキロッド未購入の件ですが、青物も兼ねるなら、少し硬めのシーバスロッド(MHクラス)やショアジギングロッドを選ぶと良いですよ。具体的にはダイワ ラテオR 106MHあたりがコスパ良くておすすめです。
壱岐島は足場も不安定な場所が多いので、地磯装備(ライフジャケット・スパイクシューズ・グローブ)は絶対に揃えておいてくださいね!
お持ちの装備を見た限り、正直大型ヒラマサ相手だと少し厳しいかもしれません。ストラディックSW8000は良いリールですが、ロッドに過度な負担がかかると折れるリスクがあります。PEラインは4号〜5号、ショックリーダーは100lb前後にして万全を期す必要がありますね。
ヒラスズキ狙いについては、セルテートSW6000なら十分ですが、まだロッドがないのであれば、ヒラスズキと青物の両方を兼ねられるショアジギングロッド(例えばコルトスナイパーBB 100MH)が使いやすいと思います。これならヒラスズキも青物もいけますし、比較的お財布にも優しいです。
地磯はポイントにたどり着くまでの道のりもハードなので、荷物は最小限に、装備だけはしっかり整えておいてください。体力を温存しておかないと釣りどころじゃなくなりますからね。
壱岐島の地磯で3月末となると、ヒラマサの大型個体が出る時期ですね。ストラディックSW8000とコルスナSS Hは、青物を視野に入れた最低限のタックルですが、万が一10kgオーバーがヒットした場合、ロッドやラインの強度不足でバラす可能性もあります。
リールに関しては問題ないので、重要なのはラインシステムの見直しです。PEラインは4号以上、ショックリーダーは80〜100lbを組んでください。ドラグ設定もきっちり行っておきましょう。
ヒラスズキ用ロッドが未購入とのことですが、ヒラスズキと青物を兼ねるなら、少し強めのロッド(10ft前後のMHクラス)がおすすめです。「メジャークラフトのクロステージ」や「ダイワのジグキャスター」なら比較的リーズナブルで高コスパですよ。
装備としては、地磯釣りは転倒のリスクも高いので、スパイクシューズ・ライフジャケット・防寒装備は必ず準備してください。自然相手の釣りでは安全第一です!