釣りをするとき、必ずリールから糸を出してロッドの穴に通すと言う作業があると思うのですが、どうも1人で
釣りをするとき、必ずリールから糸を出してロッドの穴に通すと言う作業があると思うのですが、どうも1人でそれをやるとなるとなかなかてこずってしまいます。 ( 出した糸の長さが短くて、リールのある部位でまた糸を出すために行き来する感じです)
何か上手に行う方法はないでしょうか??
よろしくお願い致します。
釣りをするとき、必ずリールから糸を出してロッドの穴に通すと言う作業があると思うのですが、どうも1人でそれをやるとなるとなかなかてこずってしまいます。 ( 出した糸の長さが短くて、リールのある部位でまた糸を出すために行き来する感じです)
何か上手に行う方法はないでしょうか??
よろしくお願い致します。
リールから糸を出してガイドに通す作業、特に風が強い日などは難しいですよね。私も昔は苦労しましたが、今は慣れて簡単にできるようになりました。
まず、糸を最初に多めに引き出しておくことがポイントです。最初にリールのベールを起こして、ロッド全体の長さの1.5倍くらいのラインを引き出すと、途中で糸を出し直す手間が省けます。
さらに、ラインクリップやガイド用の小道具を使うと便利ですよ。特にダイワのラインスレダーなどは、糸をガイドに通すのを簡単にしてくれる優れものです。これを使えば、風が強い日や暗い場所でもスムーズに作業ができます。
ガイドに糸を通す作業はちょっと面倒ですよね。僕も最初は手こずりましたが、今はコツを掴んでスムーズにできるようになりました!
一番簡単なのは、ロッドを水平に寝かせて糸を通すことです。立てたままやろうとすると、糸が手元で絡んだり、風であおられることがあります。ロッドを水平に寝かせると糸がたるまず通しやすいです。
あと、ガイドを通す順番を意識すると効率的です。リールから一番近いガイドを最初に通したら、手を滑らせるようにして一気に次のガイドに移るようにすると時短になります。個人的には、釣り用のラインスレダーを使うとさらに楽です!
糸通し作業が面倒に感じるのは分かります。子どもと釣りに行くときも、糸通しで時間を取られるのが悩みでしたが、今では手早く済ませられるようになりました。
私が実践しているのは、ラインを最初に長めに出しておくことです。具体的には、リールのベールを上げてから、ロッドの長さの2倍くらいのラインを引き出すようにしています。これで、途中でリールに戻らずに済みます。
さらに、暗い場所ではヘッドライトやクリップライトを活用すると、ガイドの位置が見やすくなりスムーズです。最近は「ガイドスレダー」も試してみたんですが、時間短縮にはかなり便利でしたよ。
ガイドに糸を通す作業、自然の中で風が吹いていると特に難しいですよね。私もよく手こずっていましたが、ちょっとした工夫で楽になりました。
まず、ロッドを地面に固定できる位置に置いて作業するのがおすすめです。片手でリールを固定しながら、もう片手で糸をガイドに通すと、体勢が安定してやりやすいですよ。
また、私は釣り用の便利グッズであるラインスレダーを使っています。これがあれば、糸をガイドに通すのが一発でできるので、風が強い日や早朝の暗い時間帯でも安心です。初めて使った時は感動しました!