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本記事は村岡昌憲さんの本人出演動画で使用・解説が確認できたタックルに加え、APIA公式サイトのアンバサダーページなど一次情報で裏取りできたタックル・プロフィールを整理したものです。動画・公式サイトいずれも時点の情報のため、最新の使用タックルとは異なる場合があります(確認済み動画16本+公式サイト等の追加情報/公開情報の確認日: 2026年7月18日/検証記録は記事後半にまとめています)。
| 種類 | 製品 | 確認情報 |
|---|---|---|
| ロッド | ロッド(APIA製・型番要確認) ▼詳細へ | 2021年動画・使用(型番要確認) |
| リール | カルコン(シマノ・カルカッタコンクエスト系と思われる) ▼詳細へ | 2024年動画・言及 |
| ルアー | ヨレヨレ(邪道/Jado) ▼詳細へ | 2019年動画・実釣使用 |
| ルアー | ガボッツ150 ▼詳細へ | 2021年動画・実釣使用 |
| ルアー | ゼッパー140(ノーマル/ハイフロート) ▼詳細へ | 2021年動画・実釣使用 |
| ルアー | フォースガイル160F ▼詳細へ | 2021年動画・実釣使用 |
| ルアー | ガチペン160 ▼詳細へ | 2021年動画・解説 |
| ルアー | スネコン130 ▼詳細へ | 2021年動画・解説 |
| ルアー | ブローウィン140S ▼詳細へ | 2021年動画・実釣使用 |
| ルアー | コノ野郎180 ▼詳細へ | 2021年動画・実釣使用 |
| ルアー | ガチペン200 ▼詳細へ | 2024年動画・実釣使用 |
| ルアー | アルゴ160(APIA) ▼詳細へ | 2024年動画・実釣使用 |
| ルアー | シャルダス ▼詳細へ | 2025年動画・言及 |
| ロッド | ハイローラー104ML/ナイトホーク93ML(APIA・村岡昌憲シグネチャー) ▼詳細へ | APIA公式サイト・掲載 |
| ルアー | bit-V26/AILED’ORE115F(APIA) ▼詳細へ | APIA公式サイト・フェイバリットルアー欄 |
2021年11月27日公開の解説動画(動画②)では、ロッドはAPIA製、ラインはPE1号・リーダー20lb前後と字幕から確認できましたが、ロッド名までは特定できませんでした(要確認)。2024年11月23日公開の実釣動画(動画⑤)の冒頭でもロッドと別のリール名が話題に上りますが、音声が不明瞭で製品名までは特定できませんでした(要確認)。
動画内では型番まで特定できなかったAPIA製ロッドですが、APIA公式サイトのアンバサダーページ・製品ページでは、村岡昌憲さんのシグネチャーモデルとして「ハイローラー」「ナイトホーク」のペットネームが掲載されています。現行の「Foojin’AD」シリーズでは、ハイローラー104ML(10’4″・適合ルアー7〜36g・PE MAX#2・自重172g)が「多様化を究める」バーサタイルロッド、ナイトホーク93ML(9’3″・適合ルアー7〜36g・PE MAX#2・自重230g)が港湾・河川で50m先のピンスポットを狙うシューターロッドとして紹介されています。上位モデルの「Foojin’Z」シリーズにも同じペットネームのハイローラーS103ML・EVE-RUN S86ML(アンバサダーページ記載の主な使用ロッド)があり、グレード違いで同じ系統のロッドを使い分けているとみられます(世代・型番の対応関係は公式サイト側の表記に基づくもので、本人の現在の実釣使用ロッドと完全に一致するとは限りません)。
2024年11月23日公開の実釣動画(動画⑤)では、ベイトリール「カルコン」(シマノ・カルカッタコンクエスト系と思われる)も会話に登場していました([00:39]付近)。
2019年10月30日公開の解説動画(動画①)では、邪道(Jado)の「ヨレヨレ」というシンキングペンシルを使った実釣が紹介されていました。重心が前寄りで着水後の姿勢が水平に近く保たれる点が特徴と説明され([00:20]〜[01:24]付近)、橋脚や明暗の際をただ巻きとフォールの組み合わせで攻める使い方が語られていました。
2021年11月27日公開の解説動画(動画②)で紹介されたBlueBlueの大型ルアーの一つ。フローティングのウェイク系で、アップクロスに投げて引き波を立てながら流す使い方が中心と説明されています([00:52]・[07:08]付近)。
同じ動画(動画②)でノーマルとハイフロートの2タイプが紹介され、追い風はハイフロート、横風はノーマルと風向きで使い分けていました([01:09]・[17:41]付近)。
同じ動画(動画②)で紹介されたS字にダートするフローティングペンシルで、紹介した中で最も飛距離が出て、この日いちばんバイトが多かったと締めくくられていました([01:00]・[20:28]・[56:32]付近)。
同じ動画(動画②)では、本来オフショアの青物・GT用ながらシーバスのトップとしても人気化したと紹介されていました([01:46]付近)。
同じ動画(動画②)で「これ投げたら一撃」と評されるシンキングペンシルとして紹介されていました([03:22]付近)。
同じ動画(動画②)で、ジャーキングでも姿勢が崩れにくいシンキングミノーとして、コノ野郎180とあわせて同じ動画内で使い分けられていました([30:16]付近)。
同じ動画(動画②)で、当時2022年初夏発売予定だった18cm・100gのスイムベイトとして、ブローウィン140Sとあわせて同じ動画内で使い分けられていました([31:51]付近)。
2024年11月23日公開の実釣動画(動画⑤)では、ダイビングペンシル「ガチペン200」(BlueBlue)を投げ分ける様子が字幕から確認できました。幅の狭い小河川でも水面直下の「神のレンジ」を意識してルアーを流し、シーバスが出る場面が収録されていました([03:24]・[04:40]付近)。
同じ動画(動画⑤)で、トップウォーター「アルゴ160」(APIA)を投げ分ける様子や、ドッグウォークでの使い方が確認できました([01:59]付近)。
2025年1月7日公開の動画(動画⑥)では、宮城時代に「シャルダス」が「無双」と呼ばれるほど釣れたというエピソードが語られていました([00:55]付近)。
APIA公式サイトのアンバサダーページには、村岡昌憲さんの「フェイバリットルアー」として bit-V26、AILED’ORE115F、ARGO160 の3モデルが掲載されています。このうちARGO160は、本記事の動画⑤(2024年11月23日公開)でも実際に投げ分ける様子が確認できたモデルと同一で、動画とメーカー公式サイトの双方で使用が裏取りできる数少ない1本です。bit-V26とAILED’ORE115Fについては、本人出演動画での使用シーンは今回確認できておらず、公式サイトの「フェイバリットルアー」欄への掲載という位置づけの情報です。
シーバスルアーブランド「BlueBlue(ブルーブルー)」の代表であり、自身もシーバスのプロアングラーとして活動する村岡昌憲さん。YouTube上には本人が出演し、開発中・発売済みのルアーを実際に投げながら使い方を語る動画が複数公開されています。この記事では、本人出演動画の字幕内容だけを根拠に、村岡さんが動画内で言及・使用していたロッド・リール・ルアーを、動画名とおおよそのタイムスタンプ付きで整理しました。
プロに限らず、誰にでも釣りを始めたきっかけのエピソードがあるものです。「釣りとの出会いエピソードについての質問」でも、様々な人の始めたきっかけが紹介されています。
村岡昌憲さんは、シーバス用ルアーを専門に手がけるメーカー「BlueBlue」の代表を務めるプロアングラーです。少年時代を宮城県で過ごした際にシーバス釣りを始めたと動画内で振り返っており、現在はBlueBlueのルアー開発のほか、APIAや邪道といったメーカーの契約プロスタッフとしても活動しています。YouTubeでは自身のチャンネルや切り抜きチャンネル、他メディアの対談・解説企画にも出演し、ルアーの使い方やブランドの裏話を発信しています。
APIA公式サイトのアンバサダーページによると、村岡昌憲さんは1972年生まれで東京都在住。25歳でプロアングラーに転向し、東京湾奥エリアを主戦場にシーバスを中心としたソルトルアーフィッシングで活動してきたと複数の釣りメディアで紹介されています。2010年には釣り人向けSNS「fimo(フィモ)」を立ち上げ、2011年にBlueBlueを設立して現在は代表取締役を務める、いわば「釣りプロ社長」としての顔も持っています(Wikipedia情報のため一次資料での完全な裏取りはできていません)。契約プロとしてはAPIA・邪道(Ja-do)に加え、グローブライド(ダイワ)・東レインターナショナルとの関係も伝えられており、動画内でダイワ製リールの名前が話題に上る背景の一つとみられます。YouTube上の本人公式チャンネルは「マサッチ釣りチャンネル」で、本記事で扱った切り抜きチャンネル(fimoTV、MAD ANGLER’s、村岡昌憲のハウツーch、村岡昌憲の部屋など)は、いずれもそこから派生した企画・チャンネルです。
村岡さんのように釣りを仕事にするプロアングラーへの道のりに関心を持つ人もいて、「プロアングラーになる経緯についての質問」でも、なり方についての意見が交わされています。
A. 本人出演動画ではAPIA製ロッドの使用が確認できたものの、動画内では型番までは特定できませんでした(要確認)。一方でAPIA公式サイトには、村岡昌憲さんのシグネチャーモデルとして「ハイローラー104ML」「ナイトホーク93ML」(Foojin’AD)などが掲載されています。詳しくは本記事内の「ハイローラー104ML/ナイトホーク93ML」の項目をご覧ください。
A. 2024年11月23日公開の実釣動画では、ベイトリール「カルコン」(シマノ・カルカッタコンクエスト系と思われる)が会話に登場していました。一方で村岡さんはグローブライド(ダイワ)とも契約プロ関係が伝えられており、他の動画ではダイワ製リールの比較トーク(ステラ・ソルティガなど)も見られます。特定のリールを「愛用」と断定できる一次情報は今回確認できておらず、動画時点の言及として記録しています。
A. シーバス用ルアーメーカー「BlueBlue」の代表取締役で、25歳でプロアングラーに転向したと複数の釣りメディアで紹介されています。2010年に釣り人向けSNS「fimo」を、2011年にBlueBlueを立ち上げ、現在はメーカー経営とプロ活動を両立しています。契約プロとしてAPIA・邪道(Ja-do)などとも関係があります。
表記は各動画のテロップ・発言由来のため、同一製品でも表記が揺れている場合があります。いずれも動画公開当時の情報です。
| 公開日 | 動画 | 釣り物 | 確認できたタックル |
|---|---|---|---|
| 2026/03/20 | 【日本一難しい湖】※この湖、難易度がバグってる!タイドグラフを信じてはいけない理由とは!? マサッチ釣りチャンネル切り抜き | タイドグラフ・汽水湖/芦ノ湖についての質問回答 | ブローウィン(ブルーブルー・村岡さんのブランド/芦ノ湖でのジャーキングに有効と発言。型番の特定はなし) |
| 2026/03/14 | このシーバスルアー※釣れるのに売れない?なぜ廃盤が起こるのか!? マサッチ釣りチャンネル切り抜き | シーバス(廃盤・中古ルアーとバス用ルアー活用の質問回答) | One Current 125F(アブガルシア・村岡さん監修モデル/質問回答で言及)/HIDE SHALLOW(スカジットデザインズ/質問回答で言及)/Staysee(ラッキークラフト・バス用/質問回答で言及)/LIVE-X LEVIATHAN(メガバス・バス用/質問回答で言及) |
| 2026/03/20 | アイザーリラードの使い方について話します【村岡昌憲】 | – | アイザー125F/リラード(BlueBlue・護岸エリアでの使い方解説) |
| 2026/03/22 | 赤ちゃんに効くスネコンのサイズについて話します【村岡昌憲】 | – | スネコン(サイズ選びの解説) |
| 2026/03/21 | シャルダスはオールシーズン最強ですよ【村岡昌憲】 | – | シャルダス(BlueBlue・オールシーズン推奨の解説) |
| 2026/03/25 | バルバル99とハイローラー、どう違うか教えます【村岡昌憲】 | – | バルバル99(BlueBlue・ジャーキングロッド)/ハイローラー(アピア 風神AD・村岡シグネチャー(比較解説))/トレイシー 25g(発言) |
| 2019-10-30 | 村岡昌憲流!ヨレヨレのシーバスメソッド | シーバス(河川・橋脚/明暗) | ヨレヨレ(邪道) |
| 2021-11-27 | BlueBlue大型ルアー実釣解説 | シーバス(コノシロ/ボラパターン) | ガボッツ150/ゼッパー140/フォースガイル160F/ガチペン160/スネコン130/ブローウィン140S/コノ野郎180 |
| 2023-03-22 | 春シーバス!稚鮎パターン攻略 | シーバス(稚鮎パターンの考察) | 製品名の言及なし |
| 2023-12-11 | 冬のシーバスの釣り方 | シーバス(ハゼ/アミ/イワシパターン) | 製品名の言及なし |
| 2024-11-23 | ベイトシーバス実釣 | シーバス(小河川・ビッグベイト) | ガチペン200/アルゴ160(APIA)/カルコン系ベイトリール |
| 2025-01-07 | BlueBlueルアーは初心者に不向き? | シーバス(ブランドトーク中心) | シャルダス(言及のみ) |
| 2026-07-10 | 2025年買って良かった装備・ウェーダー編 | 装備(ウェーダー) | ソルトブレスジップウェーダーを高評価(画面表記) |
| 2026-07-10 | 細軸トレブルフックの良さを解説 | フック論 | BKK・SPEARシリーズ(発言) |
| 2026-07-11 | ビッグベイトの本気針・ヘッドショットチューン | フック論(ビッグベイト) | BKK・SPEARシリーズ/スネコン180でのチューン例(発言) |
| 2026-07-11 | ステラvsソルティガ正直言います | リール論 | 25ソルティガ/20ソルティガ/ステラの比較トーク(発言・製品比較のみ) |
タックル型番・プロフィールの一部は、動画以外に以下のメーカー公式サイト・釣りメディアも参照して確認しています。
今回は、BlueBlue代表・村岡昌憲さんの本人出演動画から、字幕で確認できたロッド・リール・ルアーの情報に加え、APIA公式サイトのアンバサダーページ・製品ページで確認できるシグネチャーモデル「ハイローラー104ML」「ナイトホーク93ML」やフェイバリットルアー「bit-V26」「AILED’ORE115F」の情報も整理しました。2021年の解説動画ではガボッツ150やゼッパー140、フォースガイル160Fなど大型ルアーの使い分けが具体的に語られていた一方、ロッドやリールの一部は音声が不明瞭で製品名までは特定できませんでした。2024年の実釣動画ではガチペン200やAPIAアルゴ160といった比較的新しいアイテムも確認でき、シャルダスやヨレヨレのような息の長い定番ルアーへの言及も見られました。プロフィール面では、2010年設立の「fimo」と2011年設立の「BlueBlue」を経営しながら現役プロとして活動しているという経歴も、公式サイト・釣りメディアの情報から確認できました。あくまで各動画・公式サイト公開時点の情報のため、最新の使用タックルはBlueBlue公式の発信もあわせてチェックしてみてください。
大物を釣り上げた経験は誰にとっても記憶に残るもので、「最高の釣果自慢についての質問」でも印象的なエピソードが多数寄せられています。
ほかのプロアングラーの使用タックルはプロタックルまとめから確認できます。
川村光大郎プロの愛用タックルについては、「川村光大郎プロが愛用するタックルについての質問」でも詳しく取り上げられています。
タックル選びの基本的な考え方は、以前まとめたシーバスタックルのおすすめ記事でも整理しています。同じBlueBlueのテスターである高橋優介さんのタックルはこちらの記事で、読者から寄せられた質問はQ&Aページでも取り上げているので、あわせてご覧ください。