魚拓をとったあとの魚は、墨や絵の具を塗っても食べられるのでしょうか?魚拓後の魚がどうなるのか気になり

魚拓をとったあとの魚は、墨や絵の具を塗っても食べられるのでしょうか?魚拓後の魚がどうなるのか気になります。

SNSだったりアニメだったりで釣った魚の魚拓を紙にとるようなシーンがあると思うのですが、その魚拓をとった後の魚ってどうしてるんですか?

魚拓をとる時っておそらく魚に直接墨とか絵の具とかを塗ってペタッと紙を貼り付けてとる形だと思うのですが、墨などを塗ったあとの魚は食べられるのでしょうか..

ふといま、魚拓を目にしたので気になりました。

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追記:公的機関の情報で確認できること(2026年9月7日確認)

上の回答はどれも実体験にもとづくもので、出典は示されていません。同じ内容を裏付ける公的な説明が、一般社団法人大日本水産会が運営する「魚食普及推進センター」の解説にあります。同センターの体験学習ページには「墨や絵の具は鱗など食べない部分につくので、魚拓を取った後、よく洗って、鱗をとれば魚はきれいになって食べられます」と明記されています。上の回答にある「洗えば食べられる」「鱗を取れば大丈夫」という内容は、体験談だけでなくこの公的な説明とも一致しています。

同センターはあわせて、墨のかわりに食紅(食用色素)を使う方法も紹介しています。「後で魚を食べたい場合は食紅で」と案内しており、「食紅等の食用色素、ふで、歯ブラシ(ぬめり取り)、半紙、新聞紙、ティッシュ」を用意すれば市販の墨汁を使わずに魚拓が作れると説明しています。ただし、市販の書道用墨汁自体は食品として作られたものではありません。「洗えば食べられる」というのは、鱗や体表に付着した墨・絵の具をしっかり洗い落とせば身の部分は問題ないという意味であり、墨そのものを口にしてよいという意味ではない点は分けて理解しておくのが安全です。

なお近年は、魚に一切触れずに魚拓を残す方法も広がっています。撮影した写真から魚拓風の画像を作成するiOS向けアプリ「GyoTake」(App Storeで配信中・2026年9月7日確認)などが公開されており、墨や絵の具を使わないため魚を傷めたり食味に影響したりする心配がありません。紙に残す昔ながらの魚拓と、写真で残すデジタル魚拓は、いまはどちらも用途に応じた選択肢として併存しています。

出典(2026年9月7日確認):魚食普及推進センター(一般社団法人大日本水産会)「さかなの魚拓(ぎょたく)体験学習」同「カラフルな魚拓を作りたい!どんな順番で作ればいい?」開発元サイト「デジタル魚拓作成アプリ『GyoTake』をリリースしました」App Store「GyoTake 魚拓・釣果記録」