「本牧海づり施設」「本牧 海釣り」で検索すると、料金や収容人数が古いまま更新されていないまとめ記事が多く見つかります。この記事は2026年9月2日時点で、本牧海づり施設の公式サイト(横浜フィッシングピアーズ)が発表している内容だけを一次情報として確認し直し、料金・営業時間・釣り場の構成・ルールを整理したものです。当日の釣況(釣果情報)は公式サイトが分単位で更新しているため、この記事では扱わず本牧の釣果情報の見方まとめへ役割を分けています。料金・時間・ルールは変更されることがあるため、最終的には公式サイトの最新表示を確認してください。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 本牧海づり施設(横浜フィッシングピアーズ) |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1(〒231-0811) |
| 電話・FAX | 045-623-6030(FAX 045-623-1954) |
| 営業時間 | 4月〜10月 6:00〜19:00/11月〜2月 7:00〜17:00/3月 6:00〜18:00(営業日は毎日) |
| 定休日 | 施設点検日(奇数月第2火曜日)・年末年始(12/31〜1/1)。荒天時は臨時閉園あり |
| 釣り料金(個人・1回券) | 大人900円/中学生450円/小学生300円 |
| 見学料金(個人・1回券) | 大人100円/中学生・小学生50円 |
| 収容人数 | 650人(満員時は入場制限) |
| 駐車場 | 約230台分(公式サイトの混雑状況表示より。駐車料金の記載は公式ページに見当たらず未確認) |
| 情報確認日 | 2026年9月2日(公式サイトを直接確認) |
本牧海づり施設は、横浜市中区の本牧ふ頭にある横浜市の管理釣り施設で、公式サイトを運営する横浜フィッシングピアーズが本牧・大黒・磯子の3施設をまとめて案内しています。釣り場は「新護岸釣り場」「旧護岸釣り場」「渡り桟橋」「沖桟橋」の4カ所に分かれており、2026年9月2日時点の公式釣果情報でもこの4カ所の名称がそのまま使われているため、施設構成に変更はないと確認できます。管理棟には売店・食堂・休憩室・トイレがあり、女性や子供連れでも利用しやすい設備です。
収容人数は公式サイトの混雑状況表示で「650名」と案内されています(1978年開業以来の古い紹介記事には「700人」と書かれているものもありますが、2026年9月時点の公式表示は650名です)。入場者数が650人に達すると入場制限がかかり、さらに定員の7割を超えると後述する釣り方制限が発動します。
営業時間は季節で変わります。4月〜10月は6:00〜19:00、11月〜2月は7:00〜17:00、3月は6:00〜18:00で、営業日自体は毎日です。定休日は施設点検日(奇数月の第2火曜日)と年末年始(12月31日〜1月1日)のみで、荒天時は臨時閉園になることがあります。公式サイトにはトップページでその日の営業状況(営業中/休園)と施設内・駐車場の混雑状況がリアルタイムで表示されるため、出発前に確認すると無駄足を防げます。
個人の釣り料金(1回券)は大人900円・中学生450円・小学生300円、釣りをしない見学の場合は大人100円・中学生と小学生は50円です。20人以上の団体割引もあり、団体の釣り料金は大人450円・中学生220円・小学生150円、見学料金は大人50円・中学生小学生20円になります。
回数券は個人向けに5枚・10枚・20枚の3種類があり、個人の1回券換算より割安です(例:大人20枚つづりは9,000円で1回あたり450円)。回数券の有効期間は発行日から1年間です。支払いは公式サイトに「現金のみ、QRコード決済・クレジットカードの取り扱いなし」と明記されているため、電子マネー派の人は現金を用意していきましょう。
公式サイトの混雑状況表示では駐車場の総台数は約230台分です。駐車料金についての記載は公式ページ本文には見当たらないため、無料か有料かは断定せず、必要であれば施設(045-623-6030)へ確認してください。
アクセスは、横浜駅東口または桜木町駅から市営バス26系統「海づり桟橋行き」または「横浜港シンボルタワー行き」に乗り、「海づり桟橋」で下車します(所要時間の目安は横浜から約40分、桜木町から約30分)。車の場合は、首都高速湾岸線「本牧ふ頭IC」から左折してD突堤方面へ進んだ突き当り(約5分)、または首都高速狩場線「新山下IC」から直進して本牧ふ頭D突堤方面へ進んだ突き当り(約8分)です。
管理棟内の売店は季節ごとに営業時間が異なり、4月〜10月は6:00〜18:00、11月〜2月は7:00〜16:00、3月は6:00〜17:00です。食堂は4月〜10月が8:30〜15:00、11月〜3月が8:30〜14:00になります。売店では釣り餌・仕掛けの販売のほか、竿とリールのセットのレンタル(有料。餌・仕掛けは別途購入)を行っており、詳細は売店(045-623-0028)へ問い合わせるよう案内されています。貸し竿の最終受付・返却時間も季節で変わり、4月〜10月は受付15:00・返却17:00、11月〜2月は受付13:00・返却15:00、3月は受付14:00・返却16:00です。
レンタル竿は数が限られるため、混雑が予想される休日は自分の道具を持参しておくと安心です。タックル選びの基準はタックルおすすめまとめでも整理しています。
公式サイトの「ご利用の注意点・ルール」には、読者が現地で実際に守る必要がある条件が具体的に書かれています。主なポイントは次のとおりです。
マナー面では、沖桟橋を利用する中学生以下の子供は救命胴衣(ライフジャケット)の着用が求められており、施設で無料貸し出しも行っています。置き竿は他の利用者の迷惑になるため、釣り場を離れる際は仕掛けを上げること、釣った魚は食べる分だけ持ち帰り、リリースする魚は元気なうちに早く戻すことも案内されています。施設内での写真・動画撮影は事前の許可申請が必要で、SNSへの掲載も同様に事前申込みが求められます。
本牧海づり施設は新護岸・旧護岸・渡り桟橋・沖桟橋の4カ所で釣り場の水深や潮の当たり方が異なるため、同じ日でも釣れる魚がポイントごとに変わります。公式サイトは釣果情報を分単位で更新しており、2026年9月2日には渡り桟橋でコショウダイ・シマダイ・カサゴ、新護岸・旧護岸でアジ・サッパ・シロギス・カマス、沖桟橋でクロダイ・アジ・サッパが釣れたと報告されていました。これはあくまで当日の実例であり、日によって釣果は変動します。
季節の目安としては、回遊するカタクチイワシやアジ・サバ類が春から秋にかけて岸壁沿いに寄りやすく、冬場はメバルやカサゴなど根魚が中心になりやすいというのが、堤防・護岸釣り一般でよく言われる傾向です。ただしこれは一般的な目安であり、その時々の実際の釣果は公式サイトの釣果情報(見方まとめはこちら)で確認するのが確実です。
横浜市には本牧のほかに大黒ふ頭・磯子にも海づり施設があります。横浜エリア全体の釣り場と釣り禁止区域の整理は横浜の釣り場|釣れる場所と釣り禁止区域で確認できます。本牧の当日の釣況の追い方は本牧の釣果情報まとめで別途整理しています。
個人の釣り料金(1回券)は大人900円・中学生450円・小学生300円です(2026年9月時点・公式サイト確認)。見学のみなら大人100円、中学生・小学生は50円になります。回数券や団体割引もあります。
季節によって変わります。4月〜10月は6:00〜19:00、11月〜2月は7:00〜17:00、3月は6:00〜18:00です。定休日は施設点検日(奇数月第2火曜日)と年末年始のみで、営業日自体は基本的に毎日です。
10歳未満の子供だけでの利用はできず、大人の同伴・引率が必要です。16歳未満の子供だけの利用は18時までという制限があります(公式サイトの利用ルールより)。
管理棟内の売店で竿とリールのセットを有料でレンタルできます(餌・仕掛けは別途購入)。最終貸出・返却時間は季節で異なるため、当日の受付時間は事前に確認してください。
入場者数が定員の7割を超えると、ルアー類・エギ/テンヤ類・投げサビキはアンダースローのみに制限され、ウキ釣りは終日禁止になります。渡り桟橋や隣接エリアの黄色い表示部分では投げ釣り・ルアー釣りなどが終日禁止です。
使えません。公式サイトに「当施設は現金のみ、QRコード・クレジットカードの扱いなし」と明記されています。現金を用意して行きましょう。