イカの墨抜きフォーセップについて。秋イカを釣るようになって初めて墨袋を取ろうと小型のプライヤーで墨袋の出口をつまんでチャレンジしたのですが、離してしまい墨をぶちまけてしまいました。
調べていたところ、フォーセップや鉗子といったものがありました。
長さやロック機構の有無、先曲がりなど色々な種類があり、どれを買っていいか分からず、釣具屋の店員にも聞いたのですが「お好みで…」としか言ってもらえませんでした。
おすすめなどありましたらぜひ教えてください。
ポチップ
秋イカの墨抜き、初めて挑戦されたんですね！確かにフォーセップや鉗子にはさまざまな種類があって、初めは迷いますよね。イカの墨袋を取り除く場合、ロック機構のついたロングフォーセップがおすすめです。ロックがあると、一度つかんだ墨袋をしっかり保持でき、墨が飛び散るリスクを減らせます。また、先が細めで、先曲がりタイプを選ぶと、イカの体内での操作がしやすくなりますよ。
個人的には15～18cm程度の長さのものが取り回しも良く、墨袋をつまんだ状態でも安定しやすいと感じています。フォーセップを使うことで墨抜きの作業がスムーズにでき、秋イカの釣りがさらに楽しくなると思いますよ。お試しください！
秋イカの墨抜きでフォーセップを探しているとのこと、私も同じ悩みを持っていました。特に墨が散らばると後処理も大変なので、ロック機構付きのフォーセップが便利です。ロック機能があれば、しっかり墨袋をつかんで作業でき、余計な力をかけずに済みます。個人的には、15cm以上の先曲がりタイプを選ぶと、イカの墨袋を狙ってつかみやすいと感じています。
墨抜き専用の鉗子やプライヤーもありますが、使い勝手や保管時の安全性を考えると、ロック付きのフォーセップが安心です。秋イカ釣りで墨抜きの作業を失敗せずに行えるよう、ぜひ試してみてくださいね。手際が良くなり、より釣りに集中できるようになりますよ！
イカ釣りの中で、墨抜き作業も楽しみのひとつですよね。墨袋をしっかり取り除くためには、フォーセップや鉗子をうまく使いこなすことがポイントです。秋イカの墨抜きには、ロック機構付きで先曲がりの長いフォーセップがおすすめです。特に、長さが15～18cm程度あると、墨袋まで無理なく届き、細かな操作がしやすいです。
墨袋をつかんだ際にロックがかかると、墨が漏れるリスクが少なくなり、さらにスムーズに作業ができます。釣り場での準備にも役立ち、イカの処理が気持ちよくできるので、ぜひフォーセップを使った墨抜きを試してみてください。
どうも！イカの墨抜き用フォーセップ、たくさん種類があって迷いますよね。SNSでも墨袋の処理に失敗するケースはよく見ますが、「先曲がりフォーセップ」でロック付きのものだと、かなり操作しやすいです。特に墨抜き初心者なら、ロック機構がある方がしっかり保持できて墨が漏れにくいので、秋イカの墨抜きには最適ですよ。
長さは15cm前後が扱いやすく、イカの墨袋の細かい部分もつかみやすいです。最近は釣具店にも専用の墨抜きフォーセップが並んでいるので、ぜひチェックしてみてください。これで次の秋イカ釣りがもっと楽しみになりますね！
