水野澄香さん(すみちゃん)は、2022年末ごろからSNSでの発信を始めた磯釣り中心の女性アングラーです。現在はハピソンの公式サポーター「ハピソンガール」を務めるほか、2024年にはがまかつからフィールドスタッフとしての活動を発表しました。この記事では、本人の公式SNSや所属先の公式発表をもとに、プロフィールと使用タックル、これまでの活動を紹介します。
まず、公式に確認できる範囲でのプロフィールをまとめます。
| 氏名 | 水野澄香(みずの すみか) |
| 愛称 | すみちゃん |
| 生年月日 | 1999年3月10日(本人が誕生日当日にXで公表) |
| 主な釣りジャンル | 磯釣り(フカセ釣り)、タナゴ釣り |
| 目標 | グレのロクマル(60cm)アップ |
| 主な活動 | ハピソンガール/がまかつフィールドスタッフ/SUNLINEフィッシングガール |
| 公式SNS | Instagram・X:@sumichan0310 |
がまかつ公式サイトのコラム記事では「1999年生まれ。一番好きな釣りは磯釣り。グレの自己記録は42cm、チヌの自己記録は46cm」と紹介されており、ホームグラウンドの内房のほか、伊豆や那覇一文字など全国に釣行していると記載されています。
水野さんは、釣具ブランド「ハピソン」の公式サポーター「ハピソンガール」を務めています。ハピソン公式サイトのプロフィールページには「初心者アングラー」として、関東を中心に四季折々の釣りを楽しんでいる旨が紹介されています。
2023年1月には、釣りフェスティバルのハピソンブースに立つことになったと報告し、その後「ハピソンガールしてきました」と活動報告を投稿しています。
水野さんは2022年末ごろからInstagramやXでの発信を始めています。現在の活動を始める以前の詳しい経歴について公式な明言は確認できていませんが、本人の投稿からは会社勤めをしていた時期があったことがうかがえます。
この投稿では「前会社の同期の釣りデビューで海釣り公園へ行きました」と述べられており、活動開始前に別の職に就いていたことがわかります。それ以上の会社名や職種などの詳細は公表されていないため、本記事では踏み込んでいません。
2024年4月1日、水野さんは公式Xで「この度『がまかつフィールドスタッフ』として活動させていただくことになりました」と就任を報告しました。
がまかつ公式サイトでも同年、水野さんを取り上げたコラム記事「『好きな竿の調子は胴調子』Z世代がま磯ガール “すみちゃん”」が公開され、「今、がまかつが最も注目している女性アングラー」と紹介されています。釣り専門メディア「つり速報」(2024年11月16日)でも、がまかつのフィールドテスターとして紹介されており、本人の発表と合わせて、がまかつとの関わりが複数の媒体で確認できます。
水野さんはInstagramの釣果投稿に「tackle」としてロッド・リール・ライン・ハリスなどを具体的に記載しており、複数の投稿を確認すると使っている道具の傾向がわかります。
| 投稿日 | ロッド | リール | ライン | ハリス | 鈎 |
| 2023年7月3日 | がま磯 MASTERMODEL口太 MH53(Aldena 15-53) | DAIWA TOURNAMENT 3000XH-LBD | SUNLINE グレ道2号 | 1.75号 | 記載なし |
| 2023年12月7日 | がま磯 アテンダーIII 1.5-53 | DAIWA TOURNAMENT 3000XH-LBD | SUNLINE グレ道2号 | 1.5号 | 記載なし |
| 2024年2月13日 | がま磯 アテンダーIII 1.5-53 | DAIWA TOURNAMENT 3000XH-LBD | SUNLINE グレ道1.75号 | SUPERトルネード1.5号 | V9徳用・V11くわせオキアミスペシャルM |
3件の投稿に共通しているのは、ロッドはがまかつの「がま磯」シリーズ、リールはDAIWA TOURNAMENT 3000XH-LBD、ラインはSUNLINEのグレ道(1.75〜2号)という組み合わせです。
なお、がまかつ公式サイトのコラム記事で紹介された西伊豆での釣行では、竿は「がま磯アテンダー3」の1.25号5.3m、道糸はナイロン1.5号にG3のウキ、ハリスはフロロカーボン1.5号から1号へ、鈎はセレクトグレ5号からファイングレ2号へと、その日の状況に合わせて仕掛けを変えていたことが記載されています。
水野さんが主なフィールドとしているのは磯釣りで、グレ(メジナ)やチヌを中心に、遠征先ではさまざまな魚種を釣っています。
がまかつ公式サイトのコラム記事では、西伊豆での釣行でハリス1号・鈎ファイングレ2号という細仕掛けで40cm級の尾長グレを釣り上げた様子が紹介されています。
愛媛県宇和島の「海道丸」で開催されたスロージギング(SLJ)の釣行会に参加した際には、大きめのサイズのカサゴを釣り上げています。
八丈島への遠征では、釣りを始める前から狙っていたというタマン(ハマフエフキ)を、3回目の遠征でようやく釣り上げたことを投稿しています。
屋久島に遠征した際には、エギングでアオリイカ狙いにも挑戦しています。本人いわく「人生で2回目のエギング」で、大型のアオリイカには出会えなかったものの、上達を実感したと振り返っています。
水野さんは、自身が釣りをするだけでなく、大会運営にも携わっています。東京湾を中心に開催されているシーバス釣り大会「TBFC」に、2023年の「鱸魂2023」から正式に運営メンバーとして加わったことをXで報告しました。
投稿では「表に出ることはほとんどありませんが、陰ながら精一杯頑張ります」とコメントしており、大会を裏方として支える立場での参加であることがわかります。
このほかXでは、自宅で飼っているヤモリの写真や、辛ラーメンが好物であることなど、釣り以外の身近な話題も投稿しています。