穴釣りの仕掛け|ブラクリ・胴付きの違いと根掛かり対策

穴釣りの仕掛け(ブラクリ・胴付き)の選び方

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穴釣りは、テトラポッド(消波ブロック)や岩の隙間に仕掛けを下ろして、カサゴなどの根魚を狙う釣りです。仕掛けの基本はオモリとハリが一体になった「ブラクリ」で、仕掛けがシンプルで始めやすい釣りです[15]。一方で、仕掛けを選ぶ前に確認したいことがあります。この記事では、Honda・ハヤブサ・ダイワなど公式サイトで確認できる情報をもとに、仕掛けの種類(ブラクリ・ジグヘッド・胴付き)、号数の選び方、エサ、根掛かり対策、そして穴釣りができない場所の見分け方を整理します。

先に確認してください 穴釣りの好ポイントとして知られる消波ブロックは、釣り場によっては立入禁止です。神奈川県は小田原漁港について、消波ブロックが設置されている場所を全面的に立入禁止としており、立入禁止場所に入ることは軽犯罪法違反で、法令により処罰されることがあると案内しています[16]。仕掛けを選ぶ前に、行く先の釣り場で入れるかどうかを確認してください。確認の手順は「穴釣りの安全と、立入禁止・釣り禁止の確認」にまとめています。

穴釣りとは?狙える魚と場所の目安

穴釣りは、キャストせずに、石と石の隙間や消波ブロックの隙間など、海にあるさまざまな「穴」に仕掛けを下ろしていく釣り方です。Honda釣り倶楽部は、代表的なポイントとしてゴロタ浜の石と石の隙間や、港周りの消波ブロックの間を挙げています[4]。

ブラクリで狙う主な対象魚は、カサゴ・ハタ・ソイなどの根魚です。根魚は障害物の隙間を隠れ家にしていて、目の前にエサが落ちてくれば積極的に食い付く習性があるため、初心者から経験者まで狙いやすいとされています[1]。カサゴは全国の海にいて、ガシラ・アラカブなどの地方名があります。ハタはもともと南日本・西日本の魚ですが、近年は海水温の上昇とともに釣れる場所が拡大傾向にあり、北日本では根魚釣りの主なターゲットがソイの仲間になります[1]。

項目 目安 出典
狙う魚 カサゴ・ハタ類・ソイ(Honda釣り倶楽部はアイナメも挙げています) [1][7]
釣れる時期 カサゴは周年釣ることができ、冬場が旬とされる [8]
場所のタイプ ゴロタ浜の石の隙間、港周りの消波ブロックの隙間、捨て石帯(立入禁止でない場所に限る) [4]
基本の仕掛け ブラクリ(オモリとハリが近い一体型) [6][7]
エサ イカ・魚の切り身(サバ・サンマなど)・キビナゴ・アオイソメ・ワーム [3][6]
タックルの例 6〜7フィートのロッド、2500〜3000番のスピニングリール、PE0.6号程度+フロロカーボンのリーダー2〜3号程度 [6]

情報確認日: 2026年10月28日(各公式サイトより)。Honda釣り倶楽部の「ブラクリ入門」は2021年11月の情報をもとに作成されたページです[1]。

穴釣りの仕掛けの種類|ブラクリ・ジグヘッド・胴付き

穴釣りの仕掛けで大事なのは、隙間の奥まで入り込むようにできるだけシンプルであることとされています[15]。広く使われているのはブラクリとジグヘッドで、エサをより自然に見せたいときの選択肢として胴付き仕掛けも紹介されています[15]。

仕掛け 特徴 向く場面 出典
ブラクリ オモリとハリが近く、根掛かりしにくい。消波ブロックの狭い隙間を狙いやすく、穴釣りに最適とされる。基本形は、中通しオモリとハリを近い距離にセットしたもの 足元の隙間に垂直に落とす基本の穴釣り [6][7]
キャストもできるブラクリ キャストして底をずる引きしたり、リフト&フォールで誘ったりする使い方に向く形のもの 足元でアタリがないとき、沖側の根魚を探りたいとき [5][12][13]
ジグヘッド+ワーム オモリとハリが一体で構造がシンプル。穴釣りにも使えるルアー系の仕掛け エサ付けの手間を省きたいとき(ワームの扱いはロックフィッシュ入門も参考に) [15]
胴付き(胴突き)仕掛け 幹イトに枝バリを結び、下にオモリを付けた仕掛け。堤防や磯では、探り釣りやぶっこみ釣りで足元の障害物を狙う使い方が紹介されている エサをよりナチュラルに演出して食わせたいとき [8][9][15]

ブラクリ

穴釣りの主役はブラクリです。Honda釣り倶楽部は、ブラクリには色や形がさまざまあるが、底が取れる重さのものならどんなタイプでもよいとしています[6]。根掛かりによるロスは避けられないため、予備は多めに用意しておくのが前提です[6]。パーツをそろえれば自作もできます(作り方は根掛かり対策の節で触れます)[2]。

胴付き(胴突き)仕掛け

胴付き仕掛けは、幹イトに枝バリを結び、下にオモリを付けた仕掛けです[9]。Honda釣り倶楽部のカサゴの解説では、堤防や磯では胴突仕掛けのぶっこみ釣りのほか、探り釣りやルアーで足元の障害物を狙う、とされています[8]。ハヤブサは「探り・胴突」の中に、メバル・カサゴ向けの堤防用胴突を用意しています。たとえば「堤防ガシラ五目 胴突2本鈎3セット」(HD180)は全長70cm、鈎1〜3号・ハリス1.5〜2.5号・幹糸3〜4号の3種類、「堤防キジハタ・アコウ 太ハリス胴突」(HD183)は全長1m、鈎12〜14号・ハリス3〜5号・幹糸4〜6号の3種類です[11]。胴付き仕掛けの組み方や号数の考え方はぶっこみ釣りの仕掛けでも整理しています。

ブラクリの選び方|号数(オモリの重さ)とハリ

オモリが軽すぎると、波や潮の流れにあおられて穴にうまく入らず、ラインが穴の周りのフジツボなどに引っ掛かってしまいます。その場合はブラクリを重くします。一方で重すぎても釣果が落ちます。着底後はエサを多少ふわふわさせたほうが魚の反応がよく、オモリは軽いほうがエサが吸い込まれやすいからです。Honda釣り倶楽部は「穴の奥まで落としやすい程度に軽いブラクリ」を選ぶようにとしています[4]。

号数と重さの関係は製品で確認できます。ダイワ「底巻ブラクリ ズルビキーSS」の標準自重は、3号が11g、4号が15g、5号が19g、6号が23gです[12]。ハヤブサの「直撃」シリーズのブラクリは、HE105がオモリ3〜10号、HE112が3〜8号の展開です[10]。使いやすい重さの目安として、BE-PALは3〜5号(11〜19g)程度を挙げています[15]。ただし最適な重さは水深・波・潮の流れで変わるため、複数の号数を持っていくのが現実的です。ロッドの錘負荷を超えないよう、使うロッドの表示も確認してください。

製品(メーカー公式) 確認できた仕様 使い方の位置づけ
ハヤブサ「直撃 目玉ブラクリ 赤」(HE105) オモリは3・4・5・6・8・10号。ハリは丸セイゴケン付の11号(3・4号)・13号(5〜10号)[10] ハヤブサの製品情報では「探り・胴突」のブラクリに分類され、製品形態は堤防用[10]
ハヤブサ「直撃 穴撃ちブラクリ ドロップストライク」(HE112) 特殊丸型形状で、オモリは3・4・5・6・8号。ハリは上黒の6号(3号)・4号(4〜8号)[10] メーカーは「奥の奥まで探れる特殊丸型形状」「ストロングフック仕様」「シンカーとビーズが触れ合うカチカチ音で根魚にアピール」としている[10]
ダイワ「底巻ブラクリ ズルビキーSS」 3〜6号(11〜23g)。ケン付サクサスフック[12] ずる引き特化の形状。穴釣りでは狙えない遠くの魚も狙いやすいとされる[12]
ダイワ「快適波止リグ ブラクリスイマーSS」 4g・6g・8g・10g・12g・15g[13] 穴釣りに加え、キャストして誘う使い方もできる。通常のブラクリよりゆっくり落ちる[13]

情報確認日: 2026年10月28日(各メーカー公式サイトより)。価格・カラー展開・在庫は変わるため、購入前に公式サイトや販売ページで確認してください。

エサの選び方と付け方

根魚はさまざまなエサに反応します。そのなかでも、イカや魚の切り身(サバ・サンマなど)はどちらも効果的なエサです[3][7]。イカは身が崩れにくくエサ持ちがよく、においと水中で目立つ白色でもアピールします[3]。エサは次のようなものが使われます[3][6]。

  • イカ・魚の切り身: 指3本分ほどの短冊状に切り、切り身の中心線にまっすぐハリを縫い刺しにします。雑に付けると水中で不自然に回転して魚の反応が悪くなる、とされています[3]。
  • キビナゴ: 1尾まるごとだと身が崩れやすいため、半分ほどにカットしてから付けます[3]。
  • アオイソメ: 端をハリにチョン掛けするだけでもよいとされています[3]。
  • ワーム: ハリの軸に対してまっすぐに付けます。水中で揺するなど、意識的に動かすほうがよいとされています[3][6]。

穴釣りのタックルの目安

Honda釣り倶楽部は、バスフィッシング用・大型のトラウト用・メバリング用などのスピニングタックルをそのまま使うことをすすめています。具体的には、6〜7フィートのロッド、2500〜3000番のスピニングリール、PEライン0.6号程度、フロロカーボンのリーダー2〜3号(8〜12lb)程度の組み合わせです。足元を狙うだけでなく、ブラクリをキャストして使う釣りもできます[6]。釣具店で「穴釣り用」として売られているベイトタックルも使えますが、その場合はキャストしづらいため、足元の隙間を狙う釣り方になります[6]。

一方、BE-PALは足元の隙間を狙う釣りとして、短くて強いロッドをすすめています。魚が隙間に入るとラインが岩に擦れて切られやすくなるため、ヒットした瞬間に魚を根から引き離せるパワーが必要で、ラインはナイロンの3〜6号程度が適しているとしています。PEラインは擦れに弱く、隙間やテトラの中に仕掛けを入れる穴釣りには向きにくいとされています[15]。キャストも組み合わせるならHondaの構成、足元の隙間に絞るならBE-PALの考え方、と目的で分けると整理しやすいでしょう。

穴釣り向けのロッドとして、ダイワは「穴釣り専科」を出しています。M110・M130・M150の3種類で、全長は1.11m・1.31m・1.51m、3本継ぎで、錘負荷は2〜10号、素材はグラス100%(カーボン含有率の表記)です[14]。ロッド選びについては、読者のQ&A「穴釣りロッドについて」にも質問と回答が集まっています(個人の意見で、この記事の推奨の根拠にはしていません)。

釣り方|穴の見つけ方と誘い方

  1. 入れる場所かを確認する。立入禁止・釣り禁止の場所では穴釣りをしません(確認の手順は後述)。
  2. 入口が暗く陰になった隙間を探す。根魚は、開けた浅い穴ではなく、周囲より一段深くなった奥行きのある穴の底にいる、とされています。石と石、または消波ブロックと消波ブロックの隙間で、入口が暗い陰になっているところから探します[4]。
  3. 仕掛けを上から下ろし、しっかり底まで着底させる。キャストはしません[4]。
  4. 着底したら2〜3回誘って、アタリがなければ次の穴へ移る[7]。根魚はエサが目の前に来れば素直に反応することが大半なので、アタリのない場所では粘りすぎないのがコツです[4]。
  5. アタリがあったら迷わずサオを上げる(即アワセ)。根魚は驚くとすぐに障害物の隙間へ逃げ込むため、フッキングしたらそのままリールを巻いて、魚を穴から外に出します[4]。
  6. 足元でアタリがなければキャストも試す。ハタ類は遊泳力が高く、底より少し浮いた場所を横方向に動くエサにも反応します。ブラクリを沖へキャストして、タダ巻きやリフト&フォールで引いてくる方法があります[5]。

BE-PALは、堤防や漁港では外海側に設置された消波ブロックや、ケーソン(堤防を構成する巨大なコンクリートブロック)の合わせ目の隙間も狙い目としています[15]。ただし、これらの場所に入れるかどうかは釣り場ごとに異なります。

穴釣りでは、根魚以外の魚が掛かることもあります。ウツボは歯が鋭くて仕掛けを切ってしまう厄介者ですが、ブラクリでよく掛かる魚です[4]。ウツボへの対処は安全の節にまとめています。

根掛かり対策

根掛かりは、仕掛けが水中の障害物に引っ掛かってしまうことです[9]。穴釣りでは完全には避けられないため、対策は「減らす」と「備える」の二本立てで考えます。

  • 予備を多めに持つ: ブラクリは根掛かりによるロスがある程度避けられません。Honda釣り倶楽部は、予備を多めに用意するようにとしています[6]。
  • 重さを合わせる: オモリが軽すぎるとラインが穴の周りのフジツボなどに引っ掛かるため、その場合はブラクリを重くします[4]。
  • 根掛かりしにくい形を選ぶ: ダイワ「底巻ブラクリ ズルビキーSS」は、ヘッド形状を幅広の球状にして岩場でスタックしにくくし、フック付近の浮力のあるシモリ玉でフックが本体上部に来やすいセッティングにしています(ただし公式は「確実にフックが上を向くものではありません」としています)[12]。
  • 根と魚の感触を見分ける: 魚が食いつく感触と根掛かりの感触は似ています。接触しているのが根だと判断できるときは、アワセを入れないようにします[15]。
  • 現場で作り足す: 自作のブラクリなら、現場でオモリを足して軽いタイプ・重いタイプを用意できます。Honda釣り倶楽部の例では、丸型の中通しオモリ(1.5号)・ビーズ・ハリ(ケン付丸セイゴ12号)・ローリングサルカンを使い、イトには5号相当のフロロカーボンリーダーを使っています[2]。
  • 切れた仕掛けは放置しない: 海上保安庁は、釣りに使用した糸や針、飲食後のゴミなどを必ず持ち帰るよう呼びかけています[18]。

穴釣りの安全と、立入禁止・釣り禁止の確認

消波ブロックは「入れない場所」がある

消波ブロックは、人が乗って歩くために作られたものではありません。神奈川県が小田原漁港について示している理由は次のとおりです[16]。

  • 消波ブロックは1個の大きさが20トンから60トンのものが使われ、60トンの1個の高さは約4メートルを超え、数段に重ねられて不規則な隙間ができている。
  • 表面に突起物がなく全体が丸みを帯びていて、海面付近は海藻類が付着して滑りやすい。
  • 隙間に落ちると、隙間の外に出られなくなる恐れがある。

このため、小田原漁港では消波ブロックが設置されている場所は全面的に立入禁止とされています。他の釣り場の扱いは管理者ごとに異なります。「穴釣りの名所」と書かれていても、現在も立ち入れるとは限りません。

事故の実態と装備

第九管区海上保安本部(新潟・富山・石川、2020〜2024年の累計)の集計では、釣り中の事故の78%(70人中55人)が海中転落でした。海中転落者55人のうち、場所が消波ブロックだったのは11人(20%)です。海中転落による死者・行方不明者23人のうち、ライフジャケット非着用は17人(74%)、単独行動は20人(87%)でした[19]。地域限定の数字ですが、足場の悪い穴釣りに通じる注意点として、ライフジャケットの着用と複数人での行動が重要であることを示しています。

海上保安庁のウォーターセーフティガイドは、釣りの安全の5つのポイントとして、気象・海象の確認、体調への配慮、単独行動をしないこと、釣行計画を第三者に伝えること、立入禁止区域に入らないことを挙げています[17]。釣り場は濡れていたり苔で滑りやすいため、滑り止め効果の高い靴底で脱げにくい靴を選ぶよう案内しています[23]。Honda釣り倶楽部も、足場のよいテトラ帯でもライフジャケットと滑りにくい靴は必ず着用し、無理をしない範囲で釣りをするよう注意しています[5]。ライフジャケットは釣り用ライフジャケットの選び方、靴や服装は釣りの服装と靴の選び方を参考にしてください。

入れる場所かどうかを確認する手順

  1. 現地の看板・フェンス・ロープ: 立入禁止や釣り禁止の表示があれば、そこでは釣りをしません。
  2. 管理者の案内: 漁港は都道府県や市町村などが管理しています[18]。神奈川県の小田原漁港のように、公式ページで立入禁止場所を図面で示している例があります[16]。行く前に、釣り場を管理する自治体の公式ページや窓口で確認します。
  3. まとめ記事で事前チェック: 釣り禁止・遊漁ルールまとめと全国の釣り場ガイド一覧で、地域ごとの禁止・立入禁止の情報を探せます。公式で確認できた釣り場と、先に知るべきルールの具体例は三重県の海釣りの記事にまとめています。
  4. 漁業調整規則・漁業権: 魚釣りにも、使える漁具・漁法、禁止区域、禁止期間、魚種ごとの大きさの制限などの規制があり、都道府県の漁業調整規則などで決められています[22]。漁業調整規則は都道府県が定めるため、詳しくは釣る場所の都道府県の担当部局に問い合わせてください[18]。
  5. 判断がつかなければ入らない: 立入禁止区域への進入は法令違反で検挙される場合がある、と海上保安庁が注意しています[18]。

穴釣りで出会う生き物

  • ウツボ: 環境省のせとうちネットによると、岩の割れ目や穴に隠れていて、口は大きく鋭い歯を持ちます。攻撃的な性質ですが、こちらから刺激しない限り襲ってくることはありません。釣れた場合は、無理に針を外そうとせず、仕掛けごと捨てるのが無難で、噛まれると裂傷になるため傷口の洗浄・消毒が必要とされています[20]。
  • ゴンズイ: 背びれと胸びれのとげに毒腺があり、魚の死後もしばらくは毒腺が生きています。夜釣りなどで釣れた場合は、素手で触らず糸を切って捨てるのが無難とされています[21]。
  • 持ち帰らない魚: 海上保安庁は、持ち帰らない魚はリリースするよう呼びかけています[18]。持ち帰る魚の締め方・保存は魚の締め方・血抜き・持ち帰り方と保存のコツを参考にしてください。

よくある質問

Q. 穴釣りは初心者でもできますか?
A. ブラクリの釣りは、誰でも楽しめて、アタリの感触がよく、近年各地の釣り場で人気が高いとHonda釣り倶楽部は紹介しています[5]。ただし、入れる場所の確認と、ライフジャケットなどの装備は初心者ほど大切です。

Q. ブラクリと胴付き仕掛けはどちらを選べばよいですか?
A. 隙間に落とし込む穴釣りでは、シンプルなブラクリが基本とされています[15]。エサをよりナチュラルに演出したいときは、胴付き仕掛けも選択肢になります[8][15]。

Q. ブラクリは何号を選べばいいですか?
A. 底が取れる重さが基準で、軽すぎると穴に入らず、重すぎると釣果が落ちるとされています[4][6]。使いやすい目安の一例として、BE-PALは3〜5号(11〜19g)程度を挙げています[15]。

Q. 穴釣りに向いている時期はありますか?
A. 根魚は一年を通じて大きく移動せず、沿岸のさまざまな場所で釣れるとされています[1]。カサゴは周年釣れ、冬場が旬とされています[8]。

Q. 穴釣りにPEラインは使えますか?
A. Honda釣り倶楽部はPEライン0.6号程度とリーダーの組み合わせを紹介していますが[6]、BE-PALは擦れに弱いPEは隙間の中に仕掛けを入れる穴釣りには向きにくいとしています[15]。足元の隙間に絞るなら、ナイロンなど擦れに強いラインを検討してください。

Q. 消波ブロックの上を歩いて移動してもよいですか?
A. 管理者が立入禁止にしている場所では歩けません[16][18]。立ち入れる場所でも、滑りやすく隙間に落ちる危険があるため、ライフジャケットと滑りにくい靴を着用し、無理をしないでください[5][23]。

関連記事

出典一覧(2026年10月28日確認)

この記事は2026年10月28日時点で、上記の公式サイト等から確認できた情報をもとに作成しています。製品の仕様・価格・在庫、釣り場の立入禁止・釣り禁止の状況は変わることがあります。釣行前に、各メーカーの公式サイトと釣り場の管理者の案内で最新の情報を確認してください。

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